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インテル プレスリリース
インテルコーポレーション
最初のIA-64プロセッサ・ファミリの新ブランド名 Itanium(TM)を発表

〜インターネット・エコノミに向けたサーバ/ワークステーションをターゲットとする先進のプロセッサ〜

1999年10月5日


インテルコーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は本日、これまでMerced(開発コード名)と呼ばれてきたIA-64ファミリ・プロセッサの最初の製品の新しいブランド名「Itanium(TM)」を発表しました。Itaniumブランドにより、インテルは最高レベルのコンピューティングを提供し、インターネット・エコノミがe-ビジネス上で必要としている、増大するディマンドに応えるためのパワフルなサーバと高性能のワークステーションの構築を可能にします。

インテル コーポレーションセールス/マーケティング事業本部副社長兼ワールドワイド・マーケティング部門ディレクタのジェミー・ドーバーは、「インテル Itaniumプロセッサは、ビジネスの中心となるインターネット経済を推進する原動力となる機能を提供する、全く新しいプロセッサを意味します。Itaniumというブランド名は、顧客に将来にわたるe-ビジネスの基盤として求められる信頼性や即応性を実現するという、このプロセッサの高い機能と優れた性能を象徴します」と述べています。

堅牢なサーバ・インフラストラクチャを要求するインターネット・エコノミ

インテルの調査によると、既存のインターネット・インフラストラクチャの中で、西暦2005年までにe-ビジネス環境において予測されるサーバ・ニーズを満たすことができるのは僅か5パーセントです。インターネット・エコノミは、企業が戦略を立案し、市場において実行する方法に変革をもたらし、ビジネスにおいて、より速く、より低コストでデジタル情報の処理、転送、蓄積、管理、および伝達を行うことを不可欠とします。このような環境におけるバックボーンには、爆発的に増加するデジタル情報を管理するためのハイ・パワーなサーバやデジタル・コンテンツの作成をサポートするパワフルなワークステーションが要求されます。これらのハイ・エンドのシステムには、高い安全性、迅速なレスポンス、高可用性、および高信頼性を維持した上で、膨大なデータの処理、ピーク時にシステムにかかる負荷の管理、及びさまざまな規模のトランザクション処理への対応を可能にする性能が必要です。

IA-64ファミリのプロセッサは、これらのニーズを満たすよう特別に設計された、多くの先進的な機能を搭載しています。例えば、Itaniumプロセッサがもつ、多数の命令を同時に実行するための強力なコンピューティング資源/性能は、コンピュータが、e-ビジネスのソリューションにおいて頻繁に要求される非常に高いスピードとレスポンスを提供することをサポートします。Itaniumプロセッサの極めて大きな大容量メモリ機能は、データを蓄積、伝送、探索する際に必要となる巨大なメモリの余裕を提供します。さらに、進歩した高可用性機能は、e-ビジネスやミッション・クリティカルなアプリケーションに要求される、24時間、365日の連続稼動の実現をサポートします。

インテル Itaniumプロセッサの最初のエンジニアリング・サンプルはインテルの顧客に配布されており、2000年中旬には予定通り量産します。Itaniumベースのサーバやワークステーションは2000年下半期から市場に出荷される予定です。

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク/コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/で入手できます。

以上


* Itanium は、Intel Corporationの商標です。
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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