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カーネル
[1999/8/5〜11]
Section Editor: Jonathan Corbet
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8月5日から18日までのカーネル関連ニュースをお伝え致します。
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カーネル [1999/08/5〜11]
まずは、8月5日から11日までのカーネル関連ニュースをお伝え致します。
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待望の安定カーネルの最新版 2.2.11 遂にリリース!

待望の安定カーネルの最新版 2.2.11 が遂にリリースされました。

まだ完全な「安定」リリースになっていなかったのにも 関わらず、前回のリリースから2ヶ月という期間を経たため、 あまりにも多くの変更が施されました。

そのためか、 変更点をまとめた特別な(?)アナウンス(英語) が作成されました。

なお、セキュリティホールの修正も含まれるため、すべての 2.2 系列の安定カーネルのユーザにアップデートが強く推奨されています。

また、ファイアウォール関連のバグがあるため、

  • net/ipv4/ip_fw.c にパッチを当てる
または、
  • CONFIG_ALWAYS_DEFRAGMENT としてカーネルを構築する
という対処法が示されています。

久々のアップデートのため、早速試された方も多くいらっしゃるようです。linux-users ML では vfatjp-0.8.3a パッチが使えなくなっているという質問がありました。それに対し関島章文さんが、しばらく前に fj.os.linux で紹介されていた JAIST の 松嶋さんのページ (日本語) を紹介し、そこにあるパッチなら、2.2.11でも問題のない ことを指摘なさっていました。

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2.2.11ac2 リリース

前号で、昨日、二ヶ月ぶりにリリースされた 2.2.11 のア ナウンスをお伝え致しましたが、今日現在では既に 2.2.11.ac2 (英語。またはこちらの URL) がリリースされているようです。

最新リリース情報は、 こちら (日本語) をご覧下さい。

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2.2.11 ではファイル崩壊問題は修正されたのか?/
セキュリティ問題を修正した 2.0.38 まもなく登場!

現在の開発系カーネルの最新版は 2.3.13 です。月曜日(日本時間では8月10日火曜日)にリリースされました。多くのドライバのアップデート、USB 関連の変更、PPP 関連の変更、その他多くの細々とした変更を含み、大変大きなパッチになっています。(圧縮して 500KB 前後。)

安定カーネルに関しては前回(上記記事)お伝えしたように、2.2.11 がリリースされています。

LinuxWorld の Linus のキーノートでアナウンスされたところによると、このリリースからは完全に、安定系カーネルは Alan の「手に渡される」("handed off")ことになるそうです。Linus は、開発系カーネルにのみに集中して取り掛かり、2.4 の仕上げに専念することになるとのことです。

一方、 Alan (英語) によると、まもなく、2.0 系列の最新リリース 2.0.38 がリリースされる予定です。これにはセキュリティ上の修正のみが含まれる予定です。さらにセキュリティ上の問題が発見されなければ、今度こそ本当にこれが 2.0 系列の最後のリリースとなるはずのものです。(2.0 系列の安定カーネルは、セキュリティ上の問題が見つかった場合以外には、これから先には更新されない予定です。)

また、2.2.11 のリリースを遅らせた原因である、ファイルシステムの崩壊問題に関して FAQ として掲載されています。

それによると、基本的にすべてのファイル崩壊問題の原因は修正されたそうです。(修正に取り掛からず修正されなかった問題は、「ほとんど確実に」(絶対にではありませんが)ハードウェアが原因の問題だけのはずだということです。)

ただし、一つだけ崩壊する事例が残されていることが分かっていて、それは、VIA VP2 チップセットを CONFIG_IDE_AUTODMA オプションで使用した場合だということです。

その他の 2.2.11 に関する FAQ としては、Surfboard 1000 ドライバがモジュールでないとコンパイルできないが、モジュールの場合にも問題が生じることが書かれています。この問題に関しては、8月13日(JST)付でリリースされた 2.2.12pre1 で解決されています。

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Linus イライラモード大爆発 --- ISDN 開発に5年間耐えた末に

pre-2.2 カーネルを追いかけていた皆さんは、 カーネルソースに含まれる ISDN サブシステムを 最新版に更新する際のごたごたを覚えているかもしれません。 残念ながら、2.4 でもまた同じ事が起きているようです。 Linus がフィーチャーフリーズが間近だと 示唆した途端に、 みんな「ISDN の最新版はどこ?」と尋ね始めました。
※ フィーチャーフリーズ - 主要な機能追加が終り、 今後は個々の機能の改良とバグ修正のみに限定する、という宣言。 開発が終盤にさしかかった事を示します。 次の段階で「コードフリーズ」が宣言されると、 変更はバグ修正のみに限定されます。

しかし Linus は ISDN の更新など何も目にしていませんでした。 彼はいかに ISDN の開発者たちが彼ら自身を疎外しているか、 そして、最後の瞬間にでっかい変更を投げこめばいいと甘い考えを抱いているか、 を指摘する強い口調のメッセージを公開しました。 こんなやりかたは Linus の流儀ではありませんが、 彼はカーネルの開発を無事完了させたいだけです。

(ISDN の開発が) こんなふうに進められる ことについて、いくつかの理由が挙げられました。 ヨーロッパの電話網に接続出来る機器に対する、厳しい制限もその理由の一つです。 いくつかの地域では、ISDN の実装は、 少なくとも部分的には、 必ず認証(認可。承認。)を受ける必要があります。 よりオープンな開発形態は、この認証を受ける事を難しくすると考える人もいます。

しかしながら、ほとんどの人はこの考えには賛成していません。 必要なら特定のリリースで開発を凍結して、 認証を受ければ良いからです。 これだけでは、ISDN の開発を密室で内輪の開発者だけで 進める事の理由にはなりません (開発者以外の人間でも「うまく頼めば」参加出来るとは言われていますが) 。 それに、フィーチャーフリーズの時点で、全てのコードを「一個の巨大なパッチ」 (Linus はこれが嫌い) にする必要があるとも思えません。 こんなやり方では、ピアレビューに十分な時間がかけられません。

※ ピアレビュー - プログラムを他の開発者にチェックしてもらう事。 ソースを公開して、大勢の目でピアレビューが行われる事が、 オープンソースソフトウェアが高品質である理由の一つとされています。

Linus の過激なメッセージは ISDN の開発者たちを少しびびらせるかもしれません。 ISDN パッチは 2.2.11 にマージされました。そして 2.4 にも含まれるでしょう。 Linus は彼の基調講演において、 将来は ISDN のコードもより頻繁に更新されるようになるだろうと発言しています。

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SGI の XFS ファイルシステムは 2.4 に入るの?

メーリングリストでの質問:SGI の XFS ファイルシステムは 2.4 に入るのでしょうか? 答は一言「ありえません」。 (※ SGI IRIX の EFS のサポートは 2.4 に入ります。) まだ誰も XFS のコードを見ていませんし、 アルファテスト以前の段階にも達していませんから、 安定版カーネルのリリースに間に合わないでしょう。
※ XFS - SGI 社が公開した新型ファイルシステム。 64bit 化による大規模ファイルのサポート、ジャーナリング、等の特徴を持ちます。

※ アルファテスト - ベータテストのさらに前の段階。 一般にアルファテストでは、重要な機能が抜けていたり、 致命的なバグが残っている段階で行われ、主に開発者を対象にします。 これに対してベータテストは主要な機能が揃い、バグが残っていても、 大勢のユーザに使ってもらえる段階まで開発が進んでから行われます。

XFS が姿を見せるのは、来年のいつかということになるでしょう。 (XFS に関するより詳しい情報は SGI の XFS ページ(英語) を参照してください。 ここには XFS を GPL のもとで公開する、という素晴らしいニュースがあります。)
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FreeS/WAN の IPSEC の実装にバグ

FreeS/WAN における IPSEC の実装は、2.2 カーネルでの大きなサイズのパケットについて問題を抱えているかもしれず、 最悪、システムのクラッシュを招くかもしれません。
※ FreeS/WAN - Linux におけるフリーの IPSEC の実装です。

※ IPSEC - TCP/IP 上で暗号化通信を行うための標準です。 IP レベルでの認証・暗号化によっ て VPN (Virtual Private Network) を提供しま す。PGP や ssh と違い、エンドユーザ(やア プリケーション)が意識することなく、IP よ り上のレイヤの通信をすべて保護します。(し かし、VPN から出てしまった情報はもはや保 護されないので、例えばメールの内容を保護し たい場合にはやはり PGP 等が必要になりま す。)

このモードでの通信内容はおそらく盗聴できませんので、 正規ユーザにとってもデータをとるのを困難にしています。 興味のある方は、これまでの経緯と 今後の対処の方針に関する議論を含む 詳しい解説(英語) があります。 これは簡単には解決しそうにありません。
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Fenris (Netware ファイルシステム) リリース直前

Fenris (Netware ファイルシステム) がリリースの準備に入っています。 あなたがこの記事を読む頃には公開されているでしょう。 詳しくは アナウンス (英語) をご覧ください。 これには、性能が期待したほどではないという注意や、 Fenris に付随するユティリティの多くは、 Fenris が Linux のオフィシャルカーネルに採り入れられた場合にのみ 公開するという、ちょっと奇妙な記述があります。
※ Fenris を開発した TRG Inc. は、Fenris ファイルシステムが Linux のオフィシャルカーネルに採り入れられた場合のみ、 Netware ファイルシステムを作成/管理するユティリティを、 オープンソースで公開するとアナウンスしています。
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USB HOWTO Version 0.6 の公開

USB HOWTO の Version 0.6 が 投稿(英語) されました。 今回から web 版の HOWTO (英語) もあります。
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その他のパッチとアップデート

今週リリースされた、その他のパッチとアップデートです。
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カーネル [1999/08/12〜18]
続いて、8月12日から18日までのカーネル関連ニュースをお伝え致します。
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最新開発カーネル

8月19日現在の最新開発カーネルは、2.3.14 です。 LWN の発行直前にリリースされました。 ISDN の大量のアップデート、いくつかのドライバの変更、 そして、数多くの細かい修正を含む巨大なパッチです。
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最新安定カーネル

8月19日現在の最新安定カーネルは、2.2.11 ですが、 そう長くは最新でいられないようです。 このリリースはネットワーク上である状況が起こると、 カーネルにおいての大量のメモリリークが発生するという深刻なバグを抱えています。
※ メモリリーク - 使用されなくなった後もメモリが返却されないバグ。 このバグが存在すると、徐々に使用できるメモリが減っていき、 最悪メモリ不足に陥ってシステムのクラッシュを招く事があります。
特定の条件下では、あっという間にシステムがダウンしてしまい、 ユーザからのクレームが殺到することになります。 そういうわけで、Alan Cox 氏は一連の 2.2.12 pre パッチ (英語) をリリースしています。 これには David Miller 氏によるバグ修正の他、数多くの変更が含まれています。
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RAID 0.90 の統合

2.2.12pre 中で、最も議論の的になっているのは RAID 0.90 の統合でしょう。 RAID を本格的に使っている方々は、もう随分と長い間、このアップデートを心待ちにしていましたが、 もう別途パッチを適用する必要はありません。 このアップデートは Red Hat 6.0 のユーザにも歓迎されるでしょう。 Red Hat は独自に 2.2.5 カーネルに新しい RAID パッチを適用していたからです。

しかしながら、あまり嬉しくない点もあります。 RAID 0.90 は大規模な、そして旧バージョンとは非互換のアップグレードです。 設定ファイルが変更になり、RAID アレイ自体のフォーマットも変更されたため、 新しいユティリティが必要となります。 本来は、 各ディストリビューションの作成者は(従来の RAID とも互換性のある) 新しい RAID ツールを用意するべきです。 しかしながら、いくつかの投稿を見ると、 全てのディストリビューションがそうするわけではないようです。 設定ファイルの変更はそう難しい作業では無く、 RAID アレイのフォーマット変換はとても簡単です。

本当の問題は、いったん RAID を新しいフォーマットに変換してしまうと、 もう、古い RAID の実装には戻れないという点です。 もし 2.2.12 に不具合が見付かった場合、 古いバージョンのカーネルに戻すのは、やっかいな作業になってしまいます。 この問題は従来の RAID を使っている人達に、二の足を踏ませており、 その気持は理解できます。

いずれにせよ、Alan Cox 氏は新しい RAID で行く気ですが、 最終的な判断は Linus に委ねられています。 RAID 0.90 は大幅に改良された実装ですから、 いつかは安定カーネルに収録されるべきなのは疑う余地もありません。 2.4 のリリースまでには、まだ何ヵ月かはかかります。 今から新しい実装を使っておくのも悪い話ではないでしょう。

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2.2.13 でも非互換が

2.2.13 でも非互換問題です。 NFS パッチが実験的に統合された際に非互換が見付かりました。 新しい NFS のコードは、新しいバージョンの NFS ユティリティを必要とします。 これは現在どのディストリビューションにも含まれていません。
※ knfsd ユティリティの事を指しています。Red Hat 6.0 は knfsd ユティリティを収録していますが、これは古いバージョンです。
しかし、このことは大きな不満にはならないでしょう。 本格的な NFS サービスを行っているサイト - 特にいろんな機種が混在する環境 - では、どっちにしろこれらのパッチを実施する必要があります。 いずれにせよ、 NFS をアップデートすれば、 Linux は(バージョン 2 の NFS として) 手頃な NFS サーバになるのです。
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knfsd 1.4.7 のリリース

上のような状況を踏まえて、H.J. Lu 氏の knfsd 1.4.7 がリリースされました。 H.J. Lu 氏はまた、LinuxWorld での彼の NFS についての講演のスライド (興味深い物です) を 彼の FTP サイト に公開しました。ファイル名は 'nfs.doc.tar.gz' です. 詳細は 彼のアナウンス (英語) を参照してください。
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猫の手も「借りた」2.2 のバグ追跡

Alex Buell 氏は、このところ彼を悩ませていた 2.2 が固まってしまう奇妙なバグの原因を突き止めました。 しかしながら、これは大変複雑な相互作用を含む、難しい問題でした。 パッチの作成は困難であろう事が予想されます。 詳細は彼の報告 (英語) を御覧ください。
※ 特に、猫好きの方はぜひ御覧ください (^_^)。
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IA-32 システムで 4GB のメモリを

IA-32 システムでも 4G バイトのメモリを積む事が可能になります。 SuSE 社の Andrea Arcangeli 氏と、Siemens 社の Gerhard Wichert 氏が パッチ (英語) をポストしてくれました。 このパッチは 2.3 に適用するもので、4G バイトまでのメモリを "anonymous" (無名) ページとして利用出来ます。 anonymous メモリはプロセスには属しますが、 ディスク上のファイルに関連づける事が出来ません。 つまり、大規模な配列を malloc() することは出来ますが、大きなファイルをメモリマッピングしても、 この増えたメモリの恩恵は受けられません。
※ malloc() - プログラムがカーネルから、新たなメモリを割り当てて もらうために使用するライブラリ。

※ メモリマッピング - ディスク上のファイルをメモリと関連づけて、 メモリへアクセスすると、自動的にファイルへのアクセスが行われる機構。

詳しい情報はアナウンスを参照してください。 (アナウンスに添付されていた) パッチ本体は、 現時点では古くなってしまったので削除されました。 最新バージョンは Andrea の FTP サイト にあります。 Linus は、彼が要求するいくつかの変更が行われれば、 このパッチは 2.3 カーネルに含まれるだろうと 示唆しました (英語)。

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2.4 は何が良くなるの?

2.4 カーネルでは何が良くなるのでしょうか?

Joseph Pranevich 氏から最新バージョンの 素晴らしき Linux 2.4 の世界 (Wonderful World of Linux 2.4) (英語。日本語) を送って頂きました。

(年末に予定される) 次期安定版カーネルのリリースに含まれる、 数々の変更点についての詳細な検討があります。

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今週のパッチとアップデート

今週リリースされた、その他のパッチとアップデートは以下の通りです。
  • David Olofson 氏の ドライバプログラミングインタフェース (DPI) (英語) バージョン 0.1.0 がリリースされました。 DPI はリアルタイム Linux 環境へのドライバの移植を助ける為のインタフェース層です。

  • Ulrich Windl 氏は PPS kit 0.7.1 (英語) をリリースしました。 彼のパッチは最新の Network Time Protocol をサポートし、 ナノ秒単位での時刻の同期を可能とします。

    ※ Network Time Protocol (NTP) - ネットワークに接続されている 複数のマシンの間で時計を合わせるためのプロトコル。

  • Brad Hards 氏は USB HOWTO のバージョン7 (英語) をリリースしました。

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カーネル [1999/08/26]

8月26日追加分です。

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カーネル速報、すべての系列で最新版がリリース

昨日から今日にかけて、 2.0 安定系、2.2 安定系、2.3 開発系、のすべての系列で、 最新版がリリースされています。
  • 2.3.15 リリース (25日)
  • 2.2.12 リリース (26日)
※ 2.2.12 には前号でお伝えした 2.2.11 の メモリリークの修正が含まれます。
  • 2.0.38 リリース (25日)
※ 2.0.38 にはセキュリティ上の修正が 含まれます。
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関連 URL

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カーネル(原文)(8/12)
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カーネル(原文)(8/19)
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他のカーネル関連リソース(英語)
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他のカーネル関連リソース(英語)


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