Subject: [l5users:00065] Re: LASER5Linux6.0 について From: Kazuyuki Maejima Date: Wed, 22 Sep 1999 17:56:49 +0900 ML 参加者各位 レーザーファイブの前島と申します。 [1] Linuxconf の「未来の時刻」の警告について 「未来の時刻」の問題は、LASER5 Linux 6.0 本体のインストール 時に作成されるファイルの日付に起因しています。具体的には、 ファイルの属性に、インストールした時刻より 9 時間進んだ時刻 が記録されます。未来の時刻を ls -l コマンドで表示させると、 時刻の代わりに西暦が表示されるようです。 インストール後、再起動してから作成するファイルにつきましては 正しい時刻が記録されるものと思われます。 ファイルの属性に 9 時間先の時刻が設定されるため、インストール 後 9 時間は、御指摘のように Linuxconf が設定ファイルを更新し ようとする際に、「未来の時刻」の警告を発します。他に時刻で依 存関係を判断する make でも、同様の障害が発生するものと考えら れます。 インストール後 9 時間経過すれば、これらの警告は表示されない ものと思われます。 この問題はインストーラの不具合と思われます。対処法としては インストール直後に、未来の時刻を持った全てのファイルを touch するスクリプトを実行する、ことが考えられます。 ---------- [2] PostgreSQL サービスは、初期データベースを作成していないとき には、デーモンの起動に失敗するため、使用しない場合はサービス を停止しておくとよいと思われます。 # chkconfig --levels 35 postgresql off ---------- [3] Linuxconf のボタンは、例えば「ヘルプ.gif」というファイル を探しにいって、そのファイルがなければ、「ヘルプ」という文字 列からボタンのイメージを生成するプログラムを実行しているよう です。このイメージを生成するプログラムで日本語のラベルが付け られるように手を入れられればよいのですが、未解決です。 以上、ユーザ各位には御不便をおかけいたしまして申し訳ございま せん。 Wed, 22 Sep 1999、あなたは書きました: > はたの と申します。 > > ろいやる さん: > > >2.おなじくGNOMEでLinuxconf(でしたっけ??)を実行し、変更点を保存しよ > >うとするとエラーが出ます。具体的にはちょっと覚えてないのですが、未来の時 > >刻になってるとか・・・。それが数個でたあとに、何か不正です、といわれます。 > > > > この件は私のところ(AMDK6-2 400MHz, 128MB, IBM DTTA-351010) > でも発生しました。 > > 未来日付と叱られる /etc/inet.conf や /etc/config/mouse 等を > ls -l で見ると日付は 当日にもかかわらず 'MMM dd yyyy' の形式 > になっていました。そこでこれらのファイルを touch してあげて > (表示形式が 'MMM dd hh:mm' となる)からLinuxconf を使用したところ > 叱られなくなりました.。 > > なぜ 当日なのに日付が MMM dd yyyy の形式になるのか > お分かりの方はお教え願います。 > > 次に 何か不正ですと叱られるのは > 正確なところは失念しましたが postgreSQL に関連したファイルに起因 > していたかと思います。postgreSQL のサービスを起動しない様にして > インストールした際には発生しませんでした。 > > 以上、参考まで・・・ > > P.S. Linuxconf のHTML版は表示されるボタンが文字化けしています。 > こちらはボタンのgif ファイル自体が文字化けしていますね。