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ウェブサーバベンチマーク「Apache/Linux vs IIS/NT」Mixed DoubleLinux and NT as Web Server on the Test Bed
※ c't マガジン … 独 Heise 社が発行する紙媒体の隔週刊のコンピュータ業界誌。 1983 年に創刊され、現在毎号35万部を発行。 読者層は主にプロ(及びプロ並の方々)。 一部の記事はオンラインでも閲覧可能であり、 また、一部の記事は英語に翻訳される。 |
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※とりあえず概略です。 もう少し日本語で補足する予定ですが、詳細は原文記事(英語)をご覧下さい。 |
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概要
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※ウェブサーバに関するテストです。 |
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テスト1 |
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テスト2 |
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テスト3 |
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テスト4
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テスト5
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テスト6 |
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結論まず最初に、 静的な HTML ページを取り扱う単純なウェブサーバとしての処理に (SMP のように複数の) CPU を追加するのは、無駄だと言わなければなりません。 100Mbps の Fast Ethernet を 2本使用した場合においても、 CPU の追加によるパフォーマンス向上は 20%以下程度でしかありません。 これらのタスクに関しては、 CPU の性能は決定的な要素ではないようです。 グラフから判断しますと、 サーバマシンとして使用した Primergy サーバそのものは、 その性能をフルに使用する必要が全く無かったことを示しています。2枚の NIC (ネットワークインターフェースカード)でテストした際には、 Linux は比較的かなり悪い結果を出しました。 このことは、Mindcraft の結果が 極めて現実的(起り得ること)だということを示しています。 NT+IIS 側のルール(2枚の NIC を用いるというテストでの状況設定)に従う限り、 NT+IIS は、そのフリーな競争相手よりも 明らかに優れていることになります。 もう一度、分かりやすく言い直しますと、 これらの結果は、1000リクエスト/秒以上の負荷に対応するものです。 ちなみに、 Heise 社(c't マガジンの出版社)のサーバは、 ピーク時でも 100 リクエスト/秒程度です。 また、今お話しているのは、 純粋に静的なページについて議論しているということに注意してください。 それらはシステムのメインメモリ内(のキャッシュ)に既に存在しているものです。 このテストが示しているのは、 Mindcraft の結果が (洗練されたサイトでは、ほとんどあらゆるサイトで一般的になっているような) 主に動的なコンテンツを取り扱う状況下にも、 そのまま当てはまるわけではないということです。 SMP モードでは、 Linux はまだ明らかに弱さを提示しています。 カーネル開発者自身も、 負荷の主な部分がカーネル自身にかけられた場合 (ユーザロードでなくシステムロードの場合)、 SMP モードではスケーラビリティの問題があることを大っぴらに認めています。 しかし、CGI スクリプトのように、 ユーザモードのタスクが同じように関わっている場合には、 Linux もプロセッサの追加により性能の向上を得ることができるます。 現在、 これらの SMP 問題に焦点を当て、 多くの開発努力が費やされています。 ウェブサーバの最も実用的な分野では、 既に Linux と Apache は少なくとも一歩は先んじていると言えます。 ページがシステムのメインメモリから直接配信されない場合には、 Linux と Apache にとって有利にさえ働いてしまいます。 この場合には、 オープンソース運動の極上の製品が、 レッドモンド産の商用競争相手を大きく引き離した性能を発揮します。 実用という点に関連して、 Mindcraft は、Linux と Apache はチューニングに関する情報を得るのが 難しいと評価していました。 もちろん、プロの Linux サポート体制は、まだ開発進行中であると言えます。 しかし、Apache と Linux 開発者は、格別に親切でした。 Microsoft 社から ListenBackLog についての情報を得るのに 1週間以上必要だったのに対し、 Linux と Apache の問題に関する我々の質問に対しては、 有効な情報が数時間で得られることができました。 各々のメーリングリストへメールを送ったら、 著しく性能を向上することできた、 特別なカーネルパッチまで得ることができました。 一方、 顧客の問題に特別に設計された NT のカーネルを提供してくれるような、 NT のサポート契約については、我々は聞いたことがありません。 |
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関連 URL
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