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※ このページは一時的なものです。 後日、他のセクションがキャッチアップされ次第、 トップページへとマージされる予定です。 (リンク先のページは移動しない予定です。)

この CHANGES のコーナーでは、 本家 LWN の前号発行(先週木曜)から現在までに 入っているニュース(英語)等を(ニュースのジャンルや 重要度に拘らず)基本的に時系列(新しいものが上)に、 速報的に簡潔にお伝えします。

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CHANGES (from lwn.net/daily etc.)

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お休みのお知らせ

12月中旬から 1月下旬頃までのペースダウンとお知らせさせていた だいておりましたが、都合により、もうしばらくお休みさせていた だきたいと思います。

この間にご連絡いただいた情報は次回配信時にまとめてご紹介させ ていただきます。なお、既に広くアナウンスされているプレスリリー ス関連の情報は基本的に省略させていただく予定です。

(1/20)

[1/20 追加分]

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Linus の Transmeta 社、Crusoe の詳細と Mobile Linux を発表

Linus の勤務する会社 Transmeta 社の計画がついに明らかになり ました。
※今までの経緯に関しましては、 こちら(日本語)をご覧下さい。
昨年から予告されていた通り、現地時間の1月19日、Transmeta の 新チップ Crusoe の発表が行われました。発表は、主に 2つのチッ プについてのものでした。これらは、適度に高速で、消費電力がと ても少ない(通常時 1 ワット、ディープスリープ時 20 ミリワッ ト)もので、(以前から同社が述べていたように)モバイルアプリ ケーションに向けられたものです。また、それらのチップ上で走る Linux、"Mobile Linux" が動作しているようです。 Transmeta 社のウェブページ(英語) にも、とうとう内容が公開されています。

今回発表された同社の「Crusoe チップ」のユニークな点は、 「Code Morphing(コードモーフィング)」と呼ばれるソフトウェ アにあります。このソフトウェアが「モーフィング」(つまり、 x86 命令を変換)することにより、ハードウェアエンジンとの互換 性が提供されるとのことです。

今回発売開始となった TM3120((Linux ベースの)ウェブパッド 用)は、$65(約6,800円)(333MHz) 〜 $89(約9,400円)(400MHz)。 2000年中旬に発売開始予定の TM5400((超軽量)モバイル PC 用) は、$119(約13,000円)(500MHz)〜 $329(約35,000円) (700MHz)。

同サイトによると Linus は、Transmeta 社が特許を持つ Code Morphing Software を開発したソフトウェアチームに所属している ということです。 そこで、上記の Mobile Linux を開発していた ということのようです。

Transmeta は Mobile Linux でディストリビューションビジネスを 始めるつもりというわけではないとのことです。Mobile Linux は、 Transmeta 社の OEM 顧客をサポートするための Linux ディストリ ビューションで、モバイルインターネットデバイス(ウェブパッド やクライアント等)、ハードディスクを持たないシステム向けにデ ザインされています(Flash ROM に保存可能)。電力管理とメモリ フットプリントの削減を重要視しているとのことです。Mobile Linux は、もちろん、オープンソースで公開されるとのことです。

また Slashdot によると、Transmeta 社の Mobile Linux のデモで は、Dave Taylor 氏(Linux におけるゲームのパイオニア(Doom など)で、Linus と同様 Transmeta に雇用され、"秘密の" プロジェ クトに関わっているとされてきました)と Linus が Quake をプレ イし、Linus が負けたとのことです。:-)

現在、以下のニュースが出ています。 ZDNet(英語)、 News.com(英語)、 Slashdot (英語)

すべての詳細な情報は、 Transmeta 社(英語) をご覧下さい。

(Many thanks to プロブレム@m-plug さん)


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Dirk Hohndel & Jeremy Allison インタビュー

Linux コミュニティ 1999-2000 特集(日本語)に追加しました。

(※インタビュー全文は長いので、部分的に引用しまし た。全文(写真つき)は、 こちら(日本語)でご覧下さい。)

Dirk Hohndel 氏インタビュー (抜粋)

SuSE は日本のことを最重要マーケットの一つとみなし ていますよ。現在、日本でビジネスパートナーを探して いますし、また、日本での会社の設立も計画しているん です。
〜〜〜〜〜〜
私は断然、オープンソース運動に自分を位置付けていま すね。
〜〜〜〜〜〜
ですが私自身は、フリーソフトウェアについてそれほど、 うーん、宗教的?という感じではありませんね。
〜〜〜〜〜〜
ですから将来的には、インフラストラクチャレベルのも のや、セキュリティ関連のソフトウェアはほとんどがオー プンソースになるけれども、よりアプリケーション寄り にのものには、プロプライエタリなソフトウェアが使わ れているだろうと私は思います。そして、そうなること について特に問題を感じません。
〜〜〜〜〜〜
ハードウェアベンダは、ハードウェアを売っているので す。これは、トートロジーのように聞こえるかもしれま せんが…
(※インタビュー全文は長いので、部分的に引用しまし た。全文(写真つき)は、 こちら(日本語)でご覧下さい。)

Jeremy Allison 氏インタビュー(抜粋)

だから、そう、理論的には、書類上の僕はとてもリッチ。
〜〜〜〜〜〜
シリコンバレーに家を買う必要があったんだ… SGI に いたら家を買うことができなかった、ただそれだけなん だ。
〜〜〜〜〜〜
これって最高だね。なぜって、5、6年前のことを思い出 すと、みんな今の逆向きに移植していたからね。
〜〜〜〜〜〜
大きなプロジェクトには、それ自体に命があるんだ。そ れは一個人よりも大きい…そのプロジェクトを始めた人 たちよりもね。
〜〜〜〜〜〜
Samba の目標は Samba がなくなることなんだ :-)
〜〜〜〜〜〜
2、3年前には、どの Unix ベンダも「うちの Unix が唯 一本物の Unix です。うちの Unix が将来勝ち残る Unix です。」って言ってたんだぜ。それが今では実際 僕らは彼らに「そうだな、うちの Unix をもっと Linux に似させた方がいいかもしれないな。」って言わしめて いるんだ。
〜〜〜〜〜〜
僕は個人的に Richard と理想を共にしているんだけど、 Eric のやり方が好きだね :-)
〜〜〜〜〜〜
僕は、Richard がハッピーだという世界になれば本当に いいと思う。 だけど、Richard が僕らにやってほしい と思っているやり方では、その世界を実現させることは できないと思う。Eric のやり方でいけば、その世界を 実現させることができると思うんだ。
〜〜〜〜〜〜
もうそこではオープンソースソフトウェア以外のものを 使うことなんて考えもしない
〜〜〜〜〜〜
僕がプロプライエタリなソフトウェアのベンダだったら、 今はとてもびくびくしていることだと思うよ。
〜〜〜〜〜〜
「OK、現実の世界では、Samba チームのメンバーが飛行 機であなたのところに来てくれてサーバをチューニング してくれることなんてないし、Microsoft のエンジニア がサーバをチューニングしてくれることだってない。実 世界では、例えば Dell かどこかからマシンを買ってき て、ソフトウェアを入れて、ただ走らせるだけだ。
〜〜〜〜〜〜
そしてそれをやると、つまり何もチューニングなどしな い場合には、Linux + Samba は NT よりも 2倍も性能 が良かったんだ。
〜〜〜〜〜〜
Solaris + Samba で同じハードウェア上の NT よりも 良い結果を出すことを発見したんだ。
〜〜〜〜〜〜
実は、Linux のカーネルハッカー達は、たくさんのとて も興味深いプランを実際に持っているんだ。それらはお そらく Linux 2.6 になるまでは開花しないだろうけど ね。だけど僕は Linux 2.4 で NT とのギャップを埋め、 Linux 2.6 では打ち負かせると読んでいるんだ。
〜〜〜〜〜〜
こうなるだろうとは思っていたけど、こんなに早く起こ るなんて思っていなかった!
〜〜〜〜〜〜
僕らは勝つぜ! 素晴らしい気持ちだね。
〜〜〜〜〜〜
たくさんの会社が、基本的に Cobalt と競合するような 製品、オールインワンのファイルサーバみたいなものを 出すということなんだ。そして、そのうちの 90%の人々 が、Samba を採用するだろうと思うね。
〜〜〜〜〜〜
だから僕は、かなり大きな企業が、Windows デスクトッ プをはぎ取り、同じ機能を行わせるために Linux デス クトップに入れ替えるようになるだろうと思うよ。2000 年は、Linux がデスクトップを植民地化するのを見始め る年になるだろうと思うんだ。

(※インタビュー全文は長いので、部分的に引用しまし た。全文(写真つき)は、 こちら(日本語)でご覧下さい。)

(Many thanks to Dirkさん, Jeremyさん, 樋口さん, JLAさん)


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Linux Community 1999-2000 〜行ってしまった年、来てしまった年

Linux コミュニティ 1999-2000 特集(日本語)に追加しました。

(Many thanks to Dirkさん, Jeremyさん, 樋口さん, Austinさん, 生越さん, 宮原さん, 佐渡さん, 石川さん, すずきさん, やまだ さん, 野首さん, 鵜飼さん, 佐野さん, 濱野さん, 法林さん, 小 田切さん, 阿出川さん, 関根さん, よしださん, 荒木さん, 三浦 さん, 中野さん, 馬場さん, 池田さん, 福島さん, 桝一さん, 森若さん, 樽木さん 海老原さん, 根津さん)

あなたのコメントをお待ちしております!

以下の項目について、コメントをお待ちしております! お送りいただいた内容は、 Linux Community 1999-2000 〜行ってしまった年、来てしまった年(日本語)に追加させていただきます。


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Linux システムに ACL(アクセス・コントロール・リスト)を!

「Linux 上の ACL 開発プロジェクト」(日本語) の記事について、Linux Kernel Hack Japan の三浦さんにコメント をいただきました。

このACLについて、とくに必要としているのは、sambaだとおもい ます。いや、そう思うのは自分が困っているからかもしれません が。何故かと言うと、sambaサーバは、WindowsNTのように動作し ますが、ファイルアクセスの権限は現在の Linux システムの 「所有者」「所有者と同じグループ」「それ以外の人」というア クセス権設定を、ファイルのアクセス権限設定のために利用して います。また、ネットワークからのアクセス権限設定では、LDAP などを利用可能にしつつありますし、NT ACLの実装も進んでいま す。

ネットワークごしにアクセスする部分は共有の権限設定ですから、 sambaで閉じた世界でACLをあつかえるでしょう。しかし、ファイ ル1こ1この権限についてはファイルシステムのアクセス権限設定 を利用してます。

そのためファイルシステムへのACLの実装は必用なのです。
たとえば、NTのドメインのなかのsambaサーバでのアクセス制限 を想定します。このとき、ドメインのグループ情報を利用して、 アクセス制限などを行なうためには、ドメインサーバからドメイ ンのグループ情報を取得しなければなりません。これは、それほ ど難しいことではありません。実際に簡単なツールを利用するこ とで、実現可能です。(詳細はLC99の小田切さんの講演でお話し されています)

さて、 問題はこれからで、NTドメインでのグループは、現在の Linuxシステムのアクセス権限の考え方のためのグループにマッ ピングしないといけません。もしかすると、NTドメインの複数の グループに同時に所属するユーザといったような複雑な条件を Linuxシステムのグループへと対応させることになります。これ は管理をすることを考えると簡単なことではありませんし、せっ かくNTドメインで管理しているのに2度手間になることになりま す。

LinuxシステムにACLがあれば!
NTのグループとLinuxシステムのグループを1:1に対応させること ができます。NTドメインで、Linuxシステムのユーザ管理をする ことも実現可能でしょう。(気違いじみているとは言わないで!す でにNTドメインで運用されている環境へLinuxや他のUNIXにいれ たsambaでおきかえるには有用なことなのです!)sambaにおける権 限管理も容易になるでしょう。

わたしは、ユーザのアクセス権限の管理をするなかで、ACLの必 要性を痛感しました。間に合わせのツールも作りましたがやはり それなりに面倒です。ChangeLogの読者の皆さんが、もっとACLに 興味を持ってもらえるとうれしいとおもいます。

以下、ChangeLog 当該記事からの抜粋。

Posix ACL プロジェクトは、実際に動作するコードをつくり出しま したが、 彼らは暗礁に乗り上げています。 このようなファイルシ ステム深部のコードは、 主流カーネルに含まれるよう提供しても 良いと考えられるようになる前に、 大規模なテストを必要としま す。 問題はただ、ACL コードをテストする人が十分に集まってい ないことです。 人々に、それを走らせて問題を見つけてもらうま で、 とても先に進む自信を持てないのです。

もし Linux カーネルの開発を手伝いたくて、でもコードをいじる ことはできないという場合には、 これはチャンスです。 ACL パッ チを取ってきて、走らせ、あなたが経験したことを開発チームまで 報告して下さい。 助力があれば、このプロジェクトは前進し、 Linux のセキュリティモデルにおける大きな穴が一つ埋まることに なります。

(Many thanks to 三浦さん)


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オープンソースなグループウェア SkyBoard のメーリングリスト開設

黄川田光国氏らにより、PHP と PostgreSQL で作るオープンソース なグループウェア、Sky Board の「非公式」メーリングリストが立 ち上げられました。あくまで「非公式」ということになっています が、入ってみるときっと良いことがあるでしょう。B)

ML は fml で運営されています。

参加するためには
skyboard-users-ctl@unixmagic.org
subscribe あなたの名前
と書いて送ってください。
とのことです。

(Thanks & apologies to 黄川田さん)


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次期 Linux カーネル 2.4 は 2000年第1四半期に完成か

Linus がアナウンスしたところによると、待望される Linux の次 期 2.4 カーネルは 2000年第1四半期の完成を目指しているとのこ とです。

このアナウンスは、Linux カーネルの開発メーリングリストで開発 系カーネルの最新版 2.3.33 のアナウンスと同時になされました。

2.4 カーネルの完成(コードフリーズ)は当初、今年中を目標とし ていました。しかし、実際にはフィーチャーフリーズ(そろそろま とめに入りましょうか宣言)がアナウンスされた後も大幅な改良が 実装され続けていました。

※ フィーチャーフリーズの時のアナウンスとフィーチャーフリー ズに関する説明は、 を、その後の大幅な修正の一例は、 をご覧下さい。
Linus によると、

「明らかにこのミレニアム(千年期)中には 2.4 は出ないだろう けど、今年中にプレ2.4 シリーズを始めて、2000年第1四半期に 本当のリリースを出すことにしましょう。」
とのことです。
※ ご想像の通り、その後すぐ、「ミレニアム」っていうのは、今 年 1999年で終わるのではなく、1001〜2000 年までのことだと いう指摘が3つ入っていました。
※ 次期 Linux カーネル 2.4 の概要は 「素晴らしき Linux 2.4 の世界」(日本語) (次期 Linux 2.4 カーネルのすべて。)をご覧下さい。

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GNOME 開発者 Miguel は 26歳にして もはや神様?

今年の FSF (フリーソフトウェアファンデーション)アワードは、 オープンソースなデスクトップ環境 GNOME の主要開発者 Miguel de Icaza 氏が獲得しました。現在米国で開催中のコンファレンス Bazaar で発表されました。

去年の受賞者は、スクリプト言語 Perl を開発した Larry Wall 氏 でした。Miguel は、Cygnus 社の共同創始者でもある起業家 John Gilmore 氏と TeX の開発者でもある計算機科学者 Donald Knuth 氏を押えての堂々の受賞でした。どちらもほとんど神格化されてい る人物です。

また同時に「surprise award」(ビックリ賞)が、(その時ちょ うど司会をしていた)Slashdot の Rob Malda 氏(の BLOCKSTACKERS)に与えられたとのことです。(Andover.net との 契約で大金を手にした Rob からのフリーソフトウェアファンデー ションへの多額の寄付に感謝して、ということなのでしょう。)

その他詳しくは、 こちら(英語。Slashdot の報告) や こちら(英語) をご覧下さい。

Miguel は、最近、メキシコからアメリカに渡り、Linux Fund から 投資された資金を元に GNOME の開発にフルタイムで取り組むため の自らの会社を設立していました。

詳しくは こちら(日本語。写真付き) をご覧下さい。


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SerioWare --- 「欲しいものがあったら作る」

SerioWare GNU/Linux は、きむらたくひろ氏によって開発されてい る Linuxディストリビューションです。

きむら氏の説明によれば、

何でも自分で make しないと気が済まない方や余計なものは 一切入れたくない方向けの,非常に極端な distribution です.
  • 起動して基本的な作業ができる程度のコマンド
  • カーネルや各種プログラムを make したり,自分自身を再生成するのに 必要な開発環境
  • 後から make するソースを取ってくるのに必要なネットワーク クライアント(telnet,ftp,wget)
  • カーネルのソース
しか入っていません.そのかわり,(人によっては)目障りでしょうがない 管理ツールやパッケージツールも一切入っていませんので,あなたが 欲しいと思ったものだけを自由に make,install してお使いになれます.
とのことです。 また、SerioWare ファンの池田光太郎氏によると、

個人が作った初心者お断りのディストリビューションです。 非常に「トンがった」ものですが、みごとにちゃんと機能します。 某仙台のソフト会社では実際にノートPCを含めて数台で運用もされて います(というか、開発者の方の勤め先ですが)。 Linux周辺の「欲しいものがあったら作る」の好例じゃないでしょうか。
とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Many thanks to 池田さん&きむらさん)


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日本語対応を格段に向上させた Samba 日本語版 2.0.5aJP2

日本 Samba ユーザ会により、Samba 日本語版 2.0.5aJP2 がリリー スされました。Samba は、Linux を Windows のファイルサーバや プリントサーバとして利用することができるようにするソフトです。

今回のリリースでは、共有名の日本語対応、コンピュータ名の日本 語対応、コメントの日本語対応、など日本語対応を格段に向上させ ています。

日本 Samba ユーザ会では、2.0.5aJP2 の動作報告および動作した コンパイル済みバイナリの提供をお願いしています。

その他詳しくは こちら(日本語) をご覧下さい。

※関連記事
(Thanks to 井上さん)
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「Linux における日本語ロケールに関する指針」公開版

Linux Japanese Locale Working Group の方々により、「日本語ロ ケールに関する指針」の公開版(先日お伝えしたドラフトから抜け 出た正式版)がリリースされました。今回より新たに JF 文書とし ても登録されました。

この文書は Linux における当面の日本語ロケールの運用に関 する指針を提供することにより、ディストリビューション間の 不必要な差異をなくし、Linux においてより積極的に日本語を 利用可能とすることを目的とする。また文書として公開するこ とにより、現状の問題点が明らかになり将来の改訂による日本 語環境の改善に役立つことを期待する。
その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。
※関連記事
(Thanks to 花高さん)
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Adobe 社もいよいよ Linux をサポート、FrameMaker 無料ダウンロード開始

Adobe 社は、2000 年第1四半期に Linux 版 Acrobat Distiller (PostScript ファイルを PDF へ一括変換するサーバソフト)を提 供開始することを発表しました。また、Linux 版 FrameMaker β版 (ワープロ・文書処理システム)が現在ダウンロード可能になって いることを発表しました。

今までにも Linux 用のソフトは無料の Acrobat Reader が提供さ れていましたが、同社の製品(有料の商品)として Linux のサポー トはこれが初めてのことであるとのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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ターボリナックス技術者認定制度「TurboLinuxエデュケーションプログラム」発表

ターボリナックス社が、技術者認定制度「TurboLinuxエデュケーショ ンプログラム」を来年2月より開始することを発表しました。

同社は、同プログラムの実施にあたり、株式会社兼松コンピューター システム、株式会社ソリトンシステムズ、株式会社でんさテクノ東 京、日本電気株式会社、日本電気ソフトウェア株式会社、株式会社 PFUなどエデュケーショナルパートナー各社の協力を得て、技術者 育成によるサポート体制強化を積極的に展開していきます。
とのことです。

同様の技術者認定制度には、Red Hat のものがあります。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(※ 「Linuxディストリビューション初」と書かれていることに関 しましては、現在、問い合わせ中です。)

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TurboLinux、Linux 技術者認定試験のプラチナスポンサーに

TurboLinux が、コミュニティベースの Linux 技術者認定試験、 LPI (Linux Professional Institute) のプラチナスポンサーにな りました。
※ LPI は、Linux プロフェッショナル認定プログラム(技術者認 定試験) を開発するためのコミュニティプロジェクトです。 1998年夏〜秋のメーリングリストやコンファレンスでの議論か ら発展してきて、 現在、LPI はカナダにベースを置く非営利法 人として組織化しています。 LPI には、メーリングリストやウェ ブで何百人ものボランティアが 取り掛かり続けています。 詳 しくは LPI のページをご覧下さい。
その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。
※関連記事

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Storm Linux 2000 出荷開始

Stormix Technologies 社(カナダ)が、同社のディストリビュー ション Storm Linux 2000 の出荷を開始しました。

今回のリリースでは日本語版としてはリリースされていないものの、 Storm Linux 2000 は、日本語版の開発も行われており、日本語の ホームページもオープンしています。

Storm Linux 2000 は、Debian ベースのディストリビューションで、 Applixware(オフィススイート)、StarOffice(オフィススイート)、 VMware 評価版(Linux 上で複数(Windows もLinux も)のOSを起 動できる)、Krilo デモ版(パズルゲーム)、BRU デモ版(バック アップ用ソフト)などのバンドルが発表されています。

明日から開催される LC99 には開発者 池田篤司氏も参加する予定 です。

その他詳しくは こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

※関連記事

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あのランドネットの一部に Linux サーバが採用

日本IBM が構築した「ランドネット」のシステムの一部のコンテン ツは、Linux 搭載の Netfinity 3台で管理される予定とのことです。

ランドネットは、任天堂とリクルートの新事業で、家庭用ゲーム機 とTVを利用した会員制ネットワーク・サービス・システムです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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TurboLinux、Linux-SNA 接続ソフトを GPL で公開

TurboLinux は、IBM の汎用コンピュータシステムネットワーク SNA に Linux を接続する同社の技術をオープンソース化すること を発表しました。ライセンスには GPL が適用されるとのことです。

現在、カーネル2.3.21での開発が進められているこのLinux-SNA接 続技術は、SNAメインフレームコンピュータとのコミュニケーショ ンがTCP/IPでできるようにする技術で、SNAのクライアントあるい はサーバーとしての利用が考えられます。インストールからサーバー 管理まで全てがグラフィカルに行えるように統合され、マイクロソ フトSNAサーバーや、IBMコミュニケーションサーバーとも完全互換 です。
とのことです。

また同時に、Linux 用 SNA コードの原作者である Jay Schulist 氏 を雇い入れたことを発表しています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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ターボリナックス社とマジックソフト社が共同マーケティング

ターボリナックス社とマジックソフトウェア社が共同マーケティン グを発表しました。

その第1弾として、12月15日より発売の「TurboLinux Server 日本 語版6.0」に「dbMAGIC Version 8.2エンタープライズサーバ Linux 版」(無償版) と「dbMAGIC Version 8.2エンタープライズ開発」 (体験版)がバンドルされ、「dbMAGIC Version 8.2エンタープラ イズ開発」(製品版)を、通常価格60万円の半額の30万円で購入で きる申込書が添付されてくるとのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Red Hat 認定技術者資格試験、東京で開催

12月24日東京で、グローバルナレッジ社により Red Hat 認定技術 者資格試験が開催されます。受験料は90000円とのことです。

その他詳しくは こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to 田中さん)


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追加補足情報 (12/16)

メール版発行後に追加した情報です。(メールでは、不定期にいく つかたまった時点でお知らせする予定です。)


Kondara vs LASER5 : Alpha の陣(日本語) に関して、以下のようなご指摘を(匿名希望の)tcYN 氏よりいた だきました。おっしゃる通りで、ChangeLog は「商用サポート付」 ということを前提として話を展開しておりました

完全に商品としてでている訳ではないのですが、Alpha互換機ベン ダーとしては中堅どころの、ビジュアル・テクノロジー(VT) さん ( http://www.v-t.co.jp/ )では、日本語対応Power Linux for VT-Alphaというものを出しています。多分、Power LinuxのAlpha版 だと思われますが、RedHat5.2ベースで日本語インストーラ等も付 属しており、なかなか良さそうなのですが、基本的に同社のVTシリー ズに付属という形で販売されているため、完全な商用Alpha版Linux ディストリビューションとはいえないかもしれません。

あとは、Debian GNU/Linuxだって立派な日本語ディストリビューショ ンといえるわけで、Stataboも入れると、ユーザにとってはAlpha版 のLinuxといえでも選択の幅はかなりあると思います。

さらにその後、青嶋@東北大 氏より以下のような補足情報をいた だきました。

VTさんから以前出していたPowerLinux/Alphaですが、今度Ver2が 出る時にAlpha用も販売するというお話があったと思います。

発売元は以下です。 日本フォトグラフィックス  http://www.jpg.co.jp

(12/15,16 追加。Thanks to tcYN さん&青嶋さん)


エッチ・アイ・ティー社、世界最速マシンに SuSE Linux を搭載して出荷 に関して、 こちら(日本語) のページには、ベンチマーク等の情報も載っているので、そのよう に記述した方が良いとのご指摘をいただきました。

(Thanks to 中川さん)


日本語全文検索システム Namazu、次期 2.0 のベータ版いよいよ公開 に関して、Namazu の導入事例(&その他、日本語全文検索システ ム一般)に関して、 こちらのページ(日本語) をご指摘いただきました。

(12/10 追加。Thanks to 馬場さん)


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Kondara vs LASER5 : Alpha の陣

Alpha 用日本語ディストリビューションも競争の時代へ入ったよう です。

先日、LASER5 が国内初のサポート付き Alpha 版日本語ディストリ ビューションを発表したことをお伝えいたしました。

これに関し、tcYN 氏より Alpha 対応の商用日本語ディストリビュー ションとしては、日本初のものとして既に Kondara があるではな いか、というご指摘をいただきました。tcYN 氏は、わけあって、 Alpha 版の商用日本語ディストリビューションに関して真剣に調査 していて、Gnome野郎Aちーむの方の情報から

インストールさえ何とかすれば十分Kondara使えますよとのアド バイスを頂き、何をとち狂ったか、

「よし、俺もAlphaでコンダラひいてやるぜ!」

と腹をくくっていたとのことです。

ひと昔前まではAlphaでLinux、そして数値計算とくれば、Statabo と相場が決まっていた感もありますが、CFAL(Compaq Fortan for Alpha Linux)の出現でやはりガラッと勢力分布は入れ替わると思わ れます。

前のMailにも書いた通り、Compaqが正式版のCFALはRPMだけしか出 さないと明言している以上、やはり対象はRedHatベースのディスト リビューションが第一となるわけで、それに加えて当社の場合には 内製のPostscript図化ライブラリ等も使用しており、どうしても最 低エディタやgs関係等はどうしても日本語対応が不可欠であり、ど れがいいか真剣に考えていた訳です。

「万人にハイ・パフォーマンス・コンピューティングを」という 標語を掲げて、Alpha互換機の低価格路線を突き進むHIT ( http://www.hpc.co.jp )さんでも、「なかなかイケテルSuSE嬢」 などと称して、RedHatよりもSuSEの方に傾斜しつつあるようです が、日本語環境に関しては、直接問い合わせたところまだまだ予 定でしかなく、(私個人の感触としては) 多分そう簡単には行か ないと思いました。

しかし、その後、関根氏、岡野氏より、Kondara の商品 CDROM に は Alpha 用のバイナリも含まれているが、デジタルファクトリ社 よりインストールサポートが受けられるのはインテル版のみである、 ということを教えていただきました。(商品の箱の裏には明記され ていますが、出荷直前に変更になったこともあり、ウェブページの 説明はしばらく同期が取れていなかったようです。)

Kondara は、Alpha 版はやめて、一般消費者向のインテル版に集中 するのでしょうか?

どうやら「全く」そうではないようです。 とほほる氏はやる気です。やる気満々です。

Alpha 版については今後も進めていきますし、取り止めるなどと毛 ほども考えていません。私のメインマシンは今や Alpha の XP1000 ですから。インストーラがビッと仕上がった暁には、見てやがれよ〜 (笑)
とのことです。

さらに、サーバ版と銘打った商品パッケージが、デスクトップ版と 比較して明らかなスケーラビリティ面での優位性があるならともか く、一般的に機能拡張というよりもサブセットという方向になって いる(※各ディストリビューションが実際にどうであるかは、各ディ ストリビュータから提供されている情報を元に、ご自分でご判断下 さい。)ことに対して「ひっじょ〜に懐疑的」に感じ、

Server Edition なのだから、x86 なデスクトップで動いているよ うな、洒落たユーティリティ類はなくてもいいのだ、という免罪符
になってしまっているということを指摘しています。そして、 Kondara がサーバ版を出していないことに対して、以下のように説 明しています。

私はAlphaでも x86 と同じように、mp3 だって鳴らしたいですし、 GNOME だってKDE だって遜色なくビンビンに動かしたいのです。フィー チャーとしてServer を包含してしまっているとしか思えない現状 で、あえて出す気になれずにいます。Server として使えぬという ならともかく。
いずれにしても、Kondara にも(まだサポートはないけれども) Alpha 版があって、私たちは Alpha の日本語版にさえ、Kondara と LASER5 という複数の選択肢を得ることができる、と言うことは、 ユーザ(消費者)(と、おそらくはニュースサイト ;-)には大変 頼もしいことです。

今後とも両者の活躍に期待いたします。

(Thanks to tcYN さん&関根さん&岡野さん&とほほるさん&コンダラーズの皆さん)

※以下のようなご指摘を(匿名希望の)tcYN 氏よりいただきました。おっしゃる通り で、ChangeLog は「商用サポート付」ということを前提として話を 展開しておりました

完全に商品としてでている訳ではないのですが、Alpha互換機ベン ダーとしては中堅どころの、ビジュアル・テクノロジー(VT) さん ( http://www.v-t.co.jp/ )では、日本語対応Power Linux for VT-Alphaというものを出しています。多分、Power LinuxのAlpha版 だと思われますが、RedHat5.2ベースで日本語インストーラ等も付 属しており、なかなか良さそうなのですが、基本的に同社のVTシリー ズに付属という形で販売されているため、完全な商用Alpha版Linux ディストリビューションとはいえないかもしれません。

あとは、Debian GNU/Linuxだって立派な日本語ディストリビューショ ンといえるわけで、Stataboも入れると、ユーザにとってはAlpha版 のLinuxといえども選択の幅はかなりあると思います。

さらにその後、青嶋@東北大 氏より以下のような補足情報をいた だきました。

VTさんから以前出していたPowerLinux/Alphaですが、今度Ver2が 出る時にAlpha用も販売するというお話があったと思います。 発売元は以下です。 日本フォトグラフィックス  http://www.jpg.co.jp
(12/15,16 追加。Thanks to tcYN さん&青嶋さん)
※ 関連記事

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LinuxCare 社、Puffin Group 買収と Dell、Sun、Oracle から 32億円出資

LinuxCare 社(Linux に関するかなり高度な内容までのサポートを 提供する会社。)が、数多くのプレスリリースを発行しました。

中でも注目すべきは、Puffin Group、Prosa、Cheek Consulting の 3社の買収と、Dell、Sun、Oracle、Motorola 等からの 32億円余りの 出資を発表したことです。

Puffin Group は、HP 社の PA-RISC アーカテクチャ上に Linux を ポーティングしたことでも知られています。Corel 社の Linux ア ドバイザ委員会に2つの議席を持っています。

以下、リンク先はすべて英語のプレスリリース。


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HolonTech 社、Cobalt サーバで Beowulf クラスタリングを提供

HolonTech 社は、Cobalt ネットワーク社のサーバ機器を用いて、 Beowulf 型のクラスタリングを提供するシステム HyperFlow 2を発 表しました。同製品には、Cobalt の機器を用いて、Beowulf 型の クラスタリングを構築するために必要となるハードウェアとソフト ウェアの両方が含まれています。

Beowulf は、Linux 上の代表的なクラスタリングの技術です。クラ スタリングは、複数のサーバを用いることにより、性能向上、負荷 分散、高可用性、ネットワークスケーラビリティ等を高めるための 技術です。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

※関連 URL

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レーザファイブ社、日本初の Linux ベースの ASP事業を開始

レーザファイブ社が、でんさテクノ東京社とアクシスソフトウェア 社との業務提携により、ASP(アプリケーション・サービス・プロ バイダ)事業に参入することを発表しました。

同社は、日本初の Linux ベースの ASP事業であり、ASP事業におけ るLinuxの本格的な応用は米国においてもまだあまり多くない、と しています。

サーバOSはLASER5 Linux 6.0を使用、グループウェアはアクシスソ フトウェア開発の「SuperVIP」スーパービップを導入。

『L-Servo』(エル・セルボ)はインターネットに接続したパソコ ンがあれば何処からでも部門内のスケジュール帳の共有や、名刺デー タの共有、i-mode、携帯電話からのスケジュールの確認ができる、 など中小規模企業から大企業まで必須の基本機能を押さえており、 明日から企業の戦力を高めるアプリケーションサービスとなる

とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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エッチ・アイ・ティー社、世界最速マシンに SuSE Linux を搭載して出荷

エッチ・アイ・ティー社は、2000年1月から HPC-AlphaUP264/750F-512L に SuSE Linux を搭載して出荷 (1,275,000円)することを発表しました。

同社の計算機 HPC-AlphaUP264/750F-512L は、SPECfp95で 75.4と 単一CPUで世界最速を記録(OS は Tru64)しているとのことです。

ベンチマークの結果やその他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to 中川さん)


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Xybernaut 社、Linux ベースのウェアラブル・コンピュータを発表

Xybernaut 社は、Linux ベースのウェアラブル・コンピュータ、 モーバイルアシスタント IV を発表しました。

詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

実機の画像は こちら(英語) をご覧下さい。


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JBuilder 3、10万ダウンロードを記録、Linux 版は Windows 版の 2倍人気

Inprise 社は、「JBuilder 3 Foundation 版」の無料ダウンロード 公開以来、およそ 10万ダウンロードがあったことを発表しました。 なお、Linux 版は Windows 版の 2倍以上の人気があったとのこと です。Linux 上の開発者の同製品に関する関心の高さが伺えます。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

※関連記事

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Red Hat、HP との販売提携と再販業者向けスタータキットを発表

Red Hat も、いつものように忙しくアナウンスを出しています。

まず、Red Hat は、HP 社との販売提携を発表しました。 これは主に HP 社の OpenMail システムの販売に関してです。

詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

また、再販業者向けのスタータキットの発表を行いました。これら のキットを購入する再販業者は、Red Hat 認定再販業者の称号を得 る必要があるようです。

詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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日本オラクル、Linux ペンギンの愛称を募集

日本オラクルが、Linux 対応製品の広告に使用しているペンギンの 愛称を募集しています。

〆切は、2000年1月31日 (月) 午後5:00 となっています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to 田中さん)


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クールグリーン社、Squid/Vine ベースのキャッシュサーバシステムを発売

クールグリーンコンピュータ社が、新製品 COOLGREEN GigaCache Server (64,800円) の販売開始をアナウンスしました。

「OSとProxyキャッシュには、どちらもフリーソフトウェアの Vine Linux 1.1とSquid 2.2 STABLE5 を採用し、低価格ながら高いパ フォーマンスと信頼性を実現しています。」
とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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ノーザンライツ社、Linux データベースサーバーを販売

ノーザンライツ社は、オブジェクト指向マルチメディアデータベー ス管理システム Infrover/UniSQL を搭載したLinux データベースサー バー「NL Server with UniSQL」シリーズの販売を開始しました。 (NL1000ベースが17万4千円、NL2000ベースが30万3千円〜、NL3000 ベースが48万3千円〜。)

技術サポートサービスがNTTデータから提供される(年間30万円) とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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R3vis 社、オープンソースなシーングラフ API OpenRM

R3vis 社は、オープンソースなシーングラフ API OpenRM を立ち上 げました。OpenRM は、Linux を始めとする多数のプラットフォー ム上で動作し、ハードウェアアクセラレーションに OpenGL を利用 するシーングラフ API です。OpenRM は、ゲームや、CAD/CAM、バー チャルリアリティ、データの可視化等に利用されます。

その他詳しくは こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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セキュリティリソース (12/15)


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サイベース、ASE と Linux システムに関するトレーニングコース

サイベースが、同社のデータベースシステム ASE とLinux ベース のシステム(Linux、Apache、PHP、Perl)に関するトレーニングコー ス「LinuxとASEによるWWW-DB連携システム構築」(2000年1月28日 より。受講料4万円)をアナウンスしています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Sun、Sparc 版の Red Hat を SunStore で販売

Sun が、SunStore 経由での Sparc 版 Red Hat Linux の販売開始 をアナウンスしました。

詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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Linux が 年率 500%成長を記録 --- Microsoft 社のページにて

Linux 人気は、マスコミ各社にとどまらないようです。

Dan Kegel 氏が、MSLinux のページをアップデートしました。 MSLinux のページは、Microsoft 社のウェブページの中に「Linux」 という単語がいくつ登場するかを時系列に観測することによって、 その関心の高まりを計測しようとするページです。

今回の調査によると、Microsoft 社内での Linux 人気は上昇を続 け、年率に換算して実に 500%の成長率を示しているとのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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次期 PostgreSQL 7.0 は、Oracle を凌駕する?

Linux 上の Oracle、Informix、PostgreSQL、MySQL の比較記事 (の日本語訳)が公開されました。PostgreSQL と MySQL は、オー プンソースなデータベースシステム(RDBMS)です。

原文(英語)は Mark Kirkwood 氏によって PostgreSQL のメーリ ングリストへ投稿され、日本語訳は植田正輝氏によって公開されま した。

日本 PostgreSQL ユーザ会の石井達夫氏によると、

「この条件で 20% 程度の性能差であることにむしろ驚いています。 これで WAL が導入されれば、 -F がなくても Oracle よりも速く なることが期待できるかも。」
とのことです。(WAL (Write Ahead Log) … 次期 PostgreSQL 7.0 で実装されつつある新機能。)

その他詳しくは こちらのスレッド(日本語) をご覧下さい。


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英語→日本語、自動翻訳プロキシサーバ構築メモ

福島幹雄氏により、ブラウザから英語のウェブページにアクセスす ると自動的に日本語に翻訳してくれるプロキシサーバの構築メモが 公開されました。

日本IBM の「インターネット翻訳の王様」と佐藤豊氏による汎用プ ロキシサーバ「DeleGate」を利用して構築されています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Trillian プロジェクトに大手 Linux ディストリビュータ4社が参加

Trillian プロジェクト(英語) に、大手 Linux ディストリビュータ4社(Caldera、Red Hat、SuSE、 TurboLinux)が参加しました。Trillian プロジェクトは、Intel IA-64 (Itanium や Merced と呼ばれている Intel の次世代プロセッ サ) 上へ Linux をポーティングしているプロジェクトです。市場 に IA-64 ベースのシステム(ハードウェア)が出荷され次第、 Linux が稼働するように準備が進められています。

Trillian プロジェクトには、他に、VA Linux システムズ、CERN、 Cygnus、HP、IBM、 Intel、SGI、が参加しています。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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Red Hat、ドイツのディストリビュータ Delix を買収

Red Hat が、ドイツのディストリビュータ Delix を買収したよう です。これにより、Delix の ディストリビューション DLD が Red Hat に統合されます。

Red Hat は、つい先日、株式公開によって得た資金によって Cygnus 社を買収したばかりでした。

(Thanks to Michael Fengler)
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Applix、開発オークションサイト Cosource.com を買収

正式運営から僅か一週間、開発オークションサイト(商用オープン ソース仲介サイト)の Cosource.com が、Applix 社(Linux 上で も動作するマルチプラットフォームなオフィススイート Applixware の開発元。Applixware を日本語化したものは、 TurboLinux Pro 日本語版にバンドルされています。)に買収され ました。

買収金額等、詳細は明らかにされていません。これに伴い、 Cosource.com の創設者 Bernie Thompson 氏は、Applix 社の Linux 部門の代表となりました。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

ちょうど先週、2つのオープンソース製品仲介サイト Cosource と sourceXchange が、相次ぎ正式運営の開始をアナウンスしたばかり でした。以下は、この件に関する LWN の記事(英語)からの抜粋です。 (ChangeLog では初出。)


Cosource.com と sourceXchange が正式に発進

今週、Cosource.com と sourceXchange が正式に発進しました。 両サイトは、 開発者と、報酬を払って仕事をしてもらうことを望むスポンサーとを 結び付けることにより、フリーソフトウェアの開発を促進することを目的としています。 どちらも目的は極めて似ていますが、 それぞれのアプローチは異なります。 全体としてこのようなモデルがうまく行くということであれば、 おそらくこれら両方にチャンスがあるでしょう。

Cosource.com (英語) は、どちらかというと「登録段階」での競争が行われるようです。 [Cosource.com logo] 興味のある人なら誰でも、開発プロジェクトをリクエストすることができます。 そして、リクエストを行う人は必ずしも、 その実装に対し報酬を支払う人である必要はありません。 提案は開発者によって行われ、 その開発に寄付しても良いと感じた人が誰でも、 $10 (≒1,000円)程度の少額を投じることができます。 結果的には、 非常に多くのリクエストが出て、 実際に行われる開発は少数で、 概して少額の報酬 (これまでに(寄付が)蓄積された最高額は約 $1300 ≒13万円) が提供される、ということです。

Cosource の現在開発中のプロジェクトには、 htDig(WWW 検索エンジン)に kdevelop(KDE 上の C/C++ 統合開発環境)サポートを追加 ($1290≒13万円、Lineo がスポンサー) するプロジェクトや、 ソフトウェア留守番電話($225≒23,000円)など、5つのプロジェクトがあります。 すでに他の 5つのプロジェクトが完成しており、 それらに計 $1575(≒16万円)が支払われました。 サイトには、計 156 の未払いのリクエストが出ています。

一方、sourceXchange (英語) は、より伝統的で高所得なアプローチを取っています。 [Sourcexchange logo] プロジェクトは、プロジェクトスポンサー(プロジェクトを実装してほしい企業) からの RFP(提案書(見積)提出依頼)の形で sourceXchange に登録されます。 開発者は提案書を提出し、それはレビュー段階を経て、 最終的に適切な提案が(あれば)スポンサーによって選ばれます。 RFP には、スポンサーの支払希望額も書かれており、 その額は $5,000(≒51万円)〜 $20,000(≒210万円)と多様です。

sourceXchange によると、 一つのプロジェクト(Apache テストスィートフレームワーク)が完成しており、 一つが開発中(E-Suite テストスィート)、 そして現在 RFP が 8件、 Hewlett-Packard、Novell、Ricoh、Walnut Creek のような企業のスポンサーから 出ているとのことです。

つまり、Cosouce.com は現在、 小規模なプロジェクトに興味のある方々の共同出資によって 開発者が何ドルかの臨時収入を得る方法であり、 一方、sourceXchange は、 巨大とはいかなくともかなりの規模のプロジェクトの開発を企業が外注する方法 であることを目指しているようです。 もちろん、Cosouce は取り扱うプロジェクトの平均値札を上げていこうとすると 期待されますし、 sourceXchange は確実にプロジェクト数を増やしていこうとすることでしょう。 それでも、現在これらは違った市場を扱っているようであり、 両方に可能性がありそうです。

(両サイトからのプレスリリースもご覧下さい。

今週の LWN プレスセクション(英語) でもこれらの 2つのプログラムが取り上げられています。)
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Zope と Mozilla が共同でイニシアティブを設立

Digital Creations 社が、Mozilla.org との共同で、Zope Mozilla イニシアティブの設立を発表しました。同社は、オープンソースな アプリケーションサーバ Zope の開発元です。

このイニシアティブでは、Zope が Mozilla (オープンソースなウェ ブブラウザ)の機能を最大限に利用できるようにするため、多くの 分野において、共同で開発を行うことが計画されています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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VA の株式公開で彼らはいくらを手にしたのか

12月10日に予定されていた VA Linux System の IPO(株式公開: Initial Public Offering)ですが、 (1株 $11 〜 $13 に予定されていたものが)$21 〜 $23 に株価が変更され、 公開日は 1日早まった 9日になっていました。

ところが、9日には更に 1株 $28 〜 $30 に再変更され、 結局取引は、(9日に)予定時間より遅れて始まりました。

前評判的には、VA も Linux 人気に便乗しているだけだという懐疑派(英語。LA タイムズ紙。要登録) と、そうではなく VA はハードの販売という堅実なビジネス源を持っているから、 ただの誇大宣伝ではない、という楽観派(英語。ビジネスウィーク誌)の両方がありました。

実際に取引が始まると、一時は $244 〜 $274 にまで上り、 その 800%の初日の上昇率は IPO 史上過去最高を記録しました。

けれども、この記録的なデビューにより楽観派一色になったというわけではなく、 VA が強力なハードウェアメーカと競合している(英語。ニューヨークタイムズ紙。要登録)こと、 (Intel チップのように手に入りやすい部品から構築されているので)VA のハードウェアは比較的簡単に真似されることができる(英語。USA トゥデイ紙)こと などの理由から、この熱狂的 IPO には、批判的な見方もまだあるようです。

どちらにしても、実際に(あるいは計算上)お金を得た方々はどんな様子でしょうか。

まず、Linux 開発コミュニティに提供されたコミュニティ株(一般的に 100株) を購入できた方は、 『Audi A4 か、激しく値切った BMW 325i を買うのに十分な金額』 (英語。ワシントンポスト紙) を(初日の終り値で)得られただろうということです。

※ 上記のように 1株の値段が値上げされたので、 コミュニティ株提供発表の時点 (日本語)よりも大きな金額が還元されることになりました。

では Linus はどうだったのでしょうか? Linus も VA の株を所有しているとのことですが、 Linus 自身は億万長者になったわけではないそうです。 Linus 曰く「自分は Linux が自分のものだと感じて熱意を「エゴ的に高める」 ことで満足している」とのことです。 ロイター通信の記事(英語。プレスリリース)をご覧下さい。

では、Eric Raymond 氏はどうだったのでしょうか? Eric は、VA がフリーソフトウェア/オープンソースコミュニティと上手く つき合っていくためのアドバイザ的存在として VA に雇われていました。 Eric によると(英語) (証券取引委員会の規定により半年間は現金に変換することができないものの 計算上は)一時(最高で) 4100万ドル(≒42 億円)を所有することになりました。 (ちなみにハック中だったので、メールをもらうまで知らなかったそうです。) 今のところ Eric は、このことにより今までの活動を大きく変えるつもりは ないとのことです。

では、Richard Stallman 氏はどうだったのでしょうか? ボストングローブ紙(英語)による、RMS と ESR を比較した記事によると、

    「…(Red Hat と VA の)両社は、「フリーでない」ソフトウェアをその製品に含んでおり、 それらの株を所有することは自分の主義を致命的に傷付けてしまうことだと Stallman 氏は 考えたのだ…」
とのことです。

では、John "Maddog" Hall 氏はどうだったのでしょうか? 氏はもちろん、LI(Linux International)(英語) における活躍でも有名な方で、 Compaq (旧 DEC)社から VA に移り、現在副社長であるとのことです。 こちらの News.com の記事(英語)によると、Maddog の所有する VA 株は 7.18億ドル(≒740億円)に値するとの ことです。

そして当の Larry Augustin 氏(VA 創設者)の持株は、(計算上とは言え)初日 終値の計算で、16億ドル(≒1650億円)に値するとのことです。

※日本語関連記事

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米国国防総省に 41 基の Linux サーバ

Dunn コンピュータ会社(英語) が、米国国防総省に 41の Linux ベースのサーバを出荷したことを 発表しました。研究開発用とのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Franklin Telecom 社、T1 カードドライバをオープンソースに

Franklin Telecom 社が、T1 カードドライバをオープンソースで公 開することを発表しました。同社は、VoIP (Voice over Internet Protocol) の開発に取り組んでいます。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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「オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby」レビュー記事公開

www.linux.or.jp の Webmasters の方々によるブックレビュー企画 に関して、「オブジェクト指向スクリプト言語Ruby」(まつもとゆ きひろ氏と石塚圭樹氏による共著)のレビュー記事が公開されまし た。

概して好意的な感想であり、いくつかの改善点も提案されています。

詳しくは こちら(日本語) をご覧下さい。


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「Linux for PPC Japanese Edition 公式ガイド」レビューア募集

www.linux.or.jp の Webmasters の方々による第28回ブックレビュー 企画がアナウンスされました。

対象書籍は「Linux for PPC Japanese Edition 公式ガイド」、応 募〆切は 1999 年 12 月 19 日 (日曜) 17:00 必着、記事の〆切は 2000年 1月 中旬を予定しています。

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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「Sun と Inprise のプレスリリースに Blackdown の名はなかった…そして、Kevin は去ってしまった」


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日本語全文検索システム Namazu、次期 2.0 のベータ版いよいよ公開

高林哲氏によるオープンソースな日本語全文検索システム Namazu の次期バージョン 2.0 のベータ版 1.9.9 が公開されました。

ソースコードとドキュメントをきちんと整理してから公開しよう と思っていたのですが、最新版の動向を知ってもらうために、暫 定的に公開に踏み切ることにしました。新しいもの好きの方はぜ ひお試しくださいませ。

みなさまの意見をもらって、 2.0 の開発に反映させたいと思っ ています。ご意見をお待ちしております。今後、少しづつ改良を 加えて 1.9.10, 1.9.11,... とヴァージョンを上げていって、満 足のいく完成度に到達した時点で 2.0 とします。

とのことです。

1.9.9 では、インデックスのサイズが小さくなった(全体で 1/2 くらい)ほか、autoconf + automake 化が徹底され、gettext化、 library化 も始まっているようです。1.3.0.x からの変更点や実装 に関する変更点など、その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

なお、その後すぐ 1.9.9 の CGI 関連の重大なバグを修正した 1.9.10 ( namazu-1.9.10.tar.gz ) がリリースされました。

また同時に、Namazu 開発者高林氏による Cプログラミングのメモ(日本語) が公開されています。

Namazu は、国内のオープンソースプロジェクトはもちろんのこと、 一般企業にも多く導入され始めています。 国際協力銀行への導入事例(日本語) が久保正彦氏により紹介されています。

(Thanks to 高林さん)

※ Namazu の導入事例(&その他、日本語全文検索システム一般)に関しては、 こちら(日本語)もご覧下さい。

(12/10 追加。Thanks to 馬場さん)


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「日本語ロケールに関する指針」決定稿候補

花高氏により、「日本語ロケールに関する指針」の決定稿候補が公 開されました。

この文書は Linux における当面の日本語ロケールの運用に関す 指針を提供することにより、ディストリビューション間の不必要 な差異をなくし、Linux においてより積極的に日本語を利用可能 とすることを目的とする。
各方面から意見を元に、一ヶ月ほど前に公開された前バージョンよ りも大幅に修正されています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Magic Software 社、Linux 用 Magic Enterprise 版 v8 をリリース

Magic Software 社が、Linux 用 Magic Enterprise 版 v8 をリリー スしました。Magic Enterprise 版は、クライアントサーバ方式や ウェブベースの、企業向けアプリケーションを開発する際に利用さ れるアプリケーション開発ツールです。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) や こちら(英語。製品概要) をご覧下さい。

※Magic Software 社に関する過去の記事 :-)

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※以下は、カーネルサマリ(日本語)からの抜粋です。


次期 2.4 カーネルの機能を 2.2 でちょっとだけ先取り「ケーパビリティ設定リスト」

ケーパビリティは、アクセス制御の観点から Linux のセキュリティを 高める機能です。

現状の Linux システムでは基本的に、ご存じのように、何かちょっとした (ある一つの)権限を持たせたいためだけに、そのプロセスに 全権限(root 権限)を渡してしまう、ということを行っています。 例えるなら、ある部屋への入室許可を与えるためだけに、ビル全体の 共通の万能カギを渡してしまっているようなものです。

(実際的には、部屋単位の管理というよりも、ビルの、 電源管理権限、水道管理権限、ネットワーク管理権限、 駐車場管理権限、エレベータの管理権限、を別々の 管理単位にするという方が、例えとして的を得ているかも知れませんが、 まあ、いずれにせよ、例えということで…。)

これは、その人が(他の部屋へも入ってしまうかも知れないという ような)信頼のおけない人であったり、アルコールが入った時や 満月の夜に人が変わってしまうという場合には、 少々厄介なことになります。

一方、ケーパビリティに基づくシステムでは、 ある部屋への入室許可を与えるために、 その部屋のカギだけを渡すことができるようになります。 したがって、万が一、その人がどうかしてしまった(あるいは、 どうやらカギを落としてしまった!)場合にも、 被害を最小限に押えることができます。

※続きは、カーネルサマリ(日本語) をご覧下さい。(以下の項目があります。)
  • 「ケーパビリティ設定リスト」で遊んでみよう!
  • 実行ファイルの「ケーパビリティ」はどのように表現されるべき?
  • ケーパビリティを巡る2つの派閥
  • ケーパビリティの議論は白熱
  • ついに Linus の登場

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※以下は、カーネルサマリ(日本語)からの抜粋です。


Linux システムの全イベントの記録が可能に

Linux Trace Toolkit 0.9.0 が アナウンス(英語) されています。 このツールキットにより、 一定の期間に起るすべてのイベントを記録し調査するというような ことが Linux システムに関してできるようになります。 それだけでも、 数知れぬシステム開発の仕事のための便利なデバッグツールになるはずです。 それに加えて、 このパッケージにはイベントトレース等を見るための グラフィカルなフロントエンドも含まれています。 注目すべきものがたくさんありますので、詳細は LTT のページ (英語) をご覧下さい。
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LASER5、国内初のサポート付き Alpha 版日本語ディストリビューション

LASER5 が、同社のサーバ用ディストリビューションの Alpha マシ ン版「LASER5 Linux 6.0 Server Edition for Alpha」を12月下旬 から出荷することを発表しました。

これは、Alpha 対応の商用日本語ディストリビューションとしては、 日本初のサポート付きのものとなります。 (180日間のサポート付きで49800円。サポートなしで10000円。)

日本語全文検索システムに MitakeSearch を採用しています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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セキュリティリソース(12/10)

  • 坂井(ラック)氏による、 Security Focus Newsletter 第 18 号 の日本語訳が公開されています。

    詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

  • JPCERT/CC により、「コンピュータセキュリティインシデントへ の対応」に関する技術メモが公開されています。

    詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Inprise 社、初の Linux 用 JBuilder をリリース、無料ダウンロード開始

Inprise 社が、JBuilder 3 Foundation 版(デモ版)をリリースしました。 JBuilder の Linux 用のバージョンがリリースされるのは初めての ことです。現在、無料ダウンロードが可能になっています。 JBuilder は、マルチプラットフォームな Java 2 の統合開発環境 です。

その他詳しくは、 こちら(英語)をご覧下さい。


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Sun と Inprise のプレスリリースに Blackdown の名はなかった

加筆し、下記に移動しました。(12/10)
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ブックマークは役立たず? --- namazu で squid のキャッシュ検索が可能に

ブラウザの機能として今や標準的に装備されているブックマーク (お気に入り。しおり。)は、便利な機能です。しかし、ブックマー クした数が多くなってくると、目的のサイトをブックマークのリス トから探し出すこと自体が困難になってきます。

三好力氏により、namazu (オープンソースな全文検索システム) で squid (オープンソースなウェブキャッシュサーバ)がキャッ シュしたファイルを検索できるように変更された mknmz が公開さ れました。

これにより、自分が訪問したサイトだけを対象に全文検索をするこ とが可能になり、もはやブックマーク・リストから苦労して目的の サイトを探し出す必要がなくなりました。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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富士通は Linux に「積極的」

先日、富士通が Linux 対応のグループウェア「TeamWARE Office for Linux V5.3」を来年1月末より発売、という ニュース(日本語) をお伝えしました。

これに関し、h0nesty 氏から、

「Big News といいますか、この発表を行う以前は、 "Linuxのミドルウェア開発は、関連会社に任せる"的な発言を していたのが180度違ってきた事を富士通が行ったことに 興味を持ちました。

こういった経緯を踏まえた場合、 この発表は単なるLinux対応ソフトの発売というよりも 富士通本体が、本格的なSIを行っていくことへの布石で あると考えています。(って考えすぎかな?)」

というご感想をいただきました。

さらに、この件に関して、富士通の担当者の方(村嶋氏)にコメン トを求めたところ、親切にも以下のようなご回答をいただきました。

どうやら富士通も Linux に積極的ということに関しては、考えす ぎと言うわけではないようです。(ChangeLog のお相手をしていた だけるくらいですから ;-)

「Linuxについては富士通グループとして積極的に取り組んでまい りました。今年3月の GRANPOWER5000での動作検証、PFUによるサポー トメニューを提供開始し、その後、富士通九州システムエンジニア リングからのFortran & C,C++の提供、富士通愛知エンジニアリン グからのSystemWalker関連製品の提供、富士通北陸システムズによ るOracleサポートなどを発表させていただいております。今回の TeamWARE for Linuxの提供はこの一環として、富士通南九州システ ムエンジニアリングと連名で発表を行ったものです。

ご指摘の件は、富士通/富士通グループとして、統一的ににLinux 製品/サービスをアピールしていないとのお叱りと受け止めさせて 戴きます。今後、富士通グループのLinux情報をすべて掲載するよ うなWebの整備などを含めて、精力的に改善してゆきたいと考えて おります。

すでにLinux関連の製品/サービス/教育などを提供中の富士通グ ループ会社で、現在、Webで情報発信いている会社は以下となって おります。ご参考にして戴ければ幸いです。

以上 よろしくお願いいたします。
(Many thanks to h0nesty さん&村嶋さん)
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Matra Datavision 社、CAD 用 C++ ライブラリをオープンソースに

Matra Datavision 社が、同社の Cascade ライブラリをオープンソースとして リリースすることを発表しました。Cascade ライブラリは、グラフィックモデ リングアプリケーション用の C++ ライブラリです。複雑な CAD システム等を 作成する際の強力なフレームワークとなるもののようです。

(他の多くの企業がそうであるように)これもまた、MDPL ( "Open Cascade Matra Datavision Public Licence" ) と呼ばれる独自ラ イセンスの元に公開されています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

デモンストレーションは、 こちら(英語) でご覧になれます。


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オフ会「新ディストロ比較や次期 2.3 カーネル」等(熊本)

12月19日(日)、熊本Linuxユーザ会の方々が月例の研究会を開催します。

  • 新ディストリビューション比較検証ブース(redhat日本語6.1 Open Linux2.3 kondara/MNU Linux Mandrake-jp etc..)
  • 「ぴらっと拝見、Linux Kernel 2.3 の世界@USBも使えるよ」ブース
等々が予定されています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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セミナー「Linux でサウンド機能を使うには」「MP3の遊び方」(東京)

12月20日(月)、Linux Seminar Working Group 主催による第16回 Linux Seminar が開催されます。「Linux でサウンド機能を使うに は」(LSWG)「MP3の遊び方」(樽木大介氏)を予定しているようです。

申し込み開始は 12/10(金) の 12:00 からになっています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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セミナー「PostgreSQLの拡張機能の実例」(東京・有料)

2000年2月24日(木)、SRA により有料セミナー「PostgreSQLの拡 張機能の実例 --- 多次元データを扱うデータ型の開発とその応用」 (石井達夫氏、片岡裕生氏)が東京で開催されます。定員30名、 参加費2万円(会員割引あり)となっています。

「また、実際に geometric を使って3次元データをグラフィカルに 表示するプログラムのデモも行います。このほか、WAL (Write Ahead Log) の実装で注目される現在開発中の PostgreSQL7.0 の 最新情報についても御紹介します。」
とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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プロジェクト Vine、独自ドメイン取得と役員交代を発表

Vine ディストリビューションを開発するプロジェクト Vine が、 独自ドメインの取得と役員の交代を発表しました。

まず、ウェブページに関しては、 vinelinux.org (日本語) というドメイン名を取得したようです。

また、役員の交代に関しては、「Vine Linux の発表以来、知らな い間に1年以上」が経っていたので、「任期完了」ということで、 はねひでや氏からすずきだいすけ氏に「代表」が引き継がれたとい うことです。今まで代表を務めてきたはねひでや氏の肩書きは「御 隠居」ということになっています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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米 Gateway 社、Linux ベースの低価格サーバ機器市場へ進出

ついに Gateway までもが、Linux ベースの低価格サーバ機器市場 へ進出を開始しました。

世界展開をして株式公開も果たした Cobalt Networks 社を始めと して、日本発のアクアリウム、クールグリーン、サイバネテックス (富士通テクノ)、プラネックス、などがひしめいている、安価、 小型、簡単設定・簡単管理、などを特長としている Linux ベース の低価格サーバ機器市場です。

セットアップして稼働させるまでに30分とかからないとしています。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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3dfx 社、Glide API とハードウェア仕様を公開

3dfx 社が、現在出荷中の同社のすべてのハードウェアに関する仕 様と同社の Glide API (application programming interface) を オープンソースコミュニティに公開することを発表しました。3dfx 社は、ご存じのように、高性能3Dアクセラレータカードメーカの 大手です。

プレスリリースでは、Linux コミュニティのドライバ開発を支援す るためという目的が明確に謳われています。デスクトップ向の Linux 需要も無視できなくなってきた、ということでしょう。長く プロプライエタリ(フリーでない)で(いろいろと苦労が)あった デスクトップ向ハードウェアの Linux サポートの事例は、最近で は他に、 Creative Labs 社のサウンドカード(日本語) に関してがありました。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Sun、Linux 用 Java 2 (J2SE) アナウンス

加筆し、下記に移動しました。(12/10)
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米 Red Hat、Dell との提携を強化

米 Red Hat は、Dell との提携強化を発表しました。これによって、 Dell は同社の PowerEdge サーバシリーズすべてにおいて Red Hat Linux をプレインストールした形で提供することになります。この 提携には、現在出荷中のマシンだけでなく、これから出荷されるマ シンも対象に含まれているようです。このような形で Red Hat の システムを提供するベンダーは、メジャーなシステムベンダーとし ては、初めてであると主張しています。

また、両社は Dell の顧客に対する Red Hat 社によるサポート契 約に関する提携(Dell の顧客は、Red Hat によるサポートが無料 や割引価格で受けられる)も発表しています。

Dell のマシンに関しては、今年始めに Linuxcare 社との提携(英語) が発表されていましたが、今回のこの Dell と Red Hat との提携 によって、それがどう影響するのかに関してはまだ明らかではあり ません。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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TurboLinux、中国大手ハードウェアメーカー3社とバンドル提携

TurboLinux が、中国の大手ハードウェアメーカーである GreatWall Computer Corporation社、TCL社、LangChao社の 3社と バンドル提携締結を発表しました。詳細は発表されていませんが、 各社、月に数万台のペースのバンドル出荷を予定しているとのこと です。

社長兼CEO クリフ・ミラー氏によると

「当社は、当社のオープン・ ソース技術をアジア各国言語に対応するダブルバイトサポートと供 に提供し、アジアでのLinuxの普及を積極的に推し進めていきます。 中国における当社の強力なサポート体制と今回の中国トップのハー ドウェアメーカーとのバンドル提携は、急速に拡大しているアジア 市場において、当社が Linuxのパイオニアとして成功していること を示しています」
とのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

また同社は同時に、11月に中国で実施された Linuxユーザーを対象 にしたインターネット世論調査で、「 TurboLinux 中国語版」が 「ベスト中国語ディストリビューション」としての評価を受けた (46%がTurboLinuxを支持した)ことを発表しています。この調査 は、中国の大手オンライン・ソフトウェア販売サイトである softhouse (軟件屋)が行ったもので、 こちら(中国語) で結果をご覧になれます。

なお、ハードウェアのバンドルによってシェア拡大を狙う戦略は 既にいくつかのディストリビュータが発表しています。


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TurboLinux、NEC との技術提携を正式に開始

TurboLinux が、NEC との技術提携を正式に開始しました。

NECは12月1日、 Linux事業本格化に備え、社内の関連部門やグルー プ会社に対してLinux技術支援を行うためのLinux技術センターの開 設を発表し、同社製ハードウェア上でのTurboLinux 動作検証とフ ロントエンドサポートやLinuxソフトウェア開発を行うことを発表 していました。

今回の提携により TurboLinux のナレッジベース・サポート・デー タベースへのアクセス権を NEC に提供し、トラブル対応(トラブ ル対応集の作成)とセキュリティ強化(セキュリティ・ホール情報 の提供)を支援するとのことです。

「TurboLinux Server 日本語版」を中心に「TurboLinux 日本語版」 全製品が対象になっています。


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商用オープンソース仲介サイトが相次ぎ正式運営を開始

商用のオープンソース製品の仲介サイト Cosource と sourceXchange が、相次ぎ正式運営の開始をアナウンスしました。

両サービスは、例えば、オープンソースでドライバを開発したいと 思っているハードウェアベンダーとオープンソース開発者との仲介 し、開発者に対価が支払われようなメカニズムを提供します。


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WinModem の Linux 用ドライバ LinModem の RPM パッケージ

先日お伝え(日本語) した、Lucent の PCI ベースのモデム(WinModem) の Linux 用ド ライバ LinModem の RPM パッケージが Definite Software 社によ りアナウンスされました。

これは、ご存じのように、バイナリモジュールだけの提供となって いますので、Red Hat 6.1 とその派生システム以外では動作しない 可能性が高いものとなっています。しかし、WinModem に悩まされ てきた方々にとっては、試してみる価値はあるでしょう。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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VA Linux と Andover の株式公開間近、Red Hat 株も高騰中

まず、Red Hat の株価は、Dell との提携発表後、一日で15%(31ド ル)以上、さらに翌日も22%(52ドル)以上の値上がりを記録しま した。現在、IPO 価格の20倍にまで達しています。

また今週は、Linux 関連企業として、Andover.net (12/8 現地時 間)と VA Linux システムズ(12/10現地時間)の二つのIPO(株式 公開)が予定されています。

VA に関しては、一部メディアに「Red Hat 株よりも熱い」「もっ とも熱い」等々と報じられています。VA は、コミュニティ株も提 供しています。Nasdaq での銘柄記号は LNUX です。関心の高まり を受けて、VA は、IPO (最初の株式公開)価格を一株あたり21〜 23ドルに値上げしました。

Andover に関しては、「ダッチオークション」が終了したので、 現地時間で 12月8日に公開開始になるだろうと予想されています。 Andover は、freshmeat や slashdot を獲得しています。

※関連記事

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Cobalt 社、新 RaQ3 サーバでソフトウェア特許を主張

Cobalt Networks 社が、新しい RaQ3 サーバシリーズを発表しまし た。その発表の中でやや注目すべきことに、帯域管理技術に関する ソフトウェア特許を主張しているということがあげられます。

(周知技術に対するソフトウェア特許にうんざりしている)Linux 開発コミュニティにも受け入れられるような「発明」(の名に値す る素晴らしい技術)であれば良いのですが…。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Technauts 社、Linux 用フェールオーバシステム

Technauts 社が、Linux 用フェールオーバシステムをアナウンスし ました。同社は、Linux 用の商用フェールオーバシステムとしては、 初のものであると主張しています。フェールオーバシステムは、 システムに障害が起きたときにそれを検知し、すぐに代替のシステ ムによってサービスを継続させるシステムです。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。


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Perle Specialix 社、シリアルボード用ドライバのソースコード公開

Perle Specialix 社が、同社の全シリアルボード製品に関する Linux 用ドライバをリリースしました。ソースコードも公開されて います。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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「北斗のK」修行開始

塙氏、大森氏、松原氏、木本氏らにより「北斗のK」が結成されま した。よりよい KDE環境を Kondara で利用することなどを狙いと しています。KDE はオープンソースなデスクトップ環境の一つです。 オープンソースなデスクトップ環境のもう一方の雄、GNOME の 「Gnome野郎 Aチーム」を少なからず(かなり?)意識しての結成 であるようです。

現在、北斗のK では、

  1. 標準パッケージに含まれていないか弱いアプリケーション達を救う
  2. ↑がために日本語が通らない可哀想なアプリケーション達をホゲル
  3. KondaraをKDEユーザの楽園にする
ために一緒に修行してくれる方を大々的に募集しています。

目標は「KDE2.0のリリースと同時にKondaraに突っ込むこと」との ことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

※関連記事/URL

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「ALSA プロフェッショナル・チーム」結成

ALSA プロフェッショナル・チームの結成がアナウンスされました。 ALSA (Advanced Linux Sound Architecture)は、Linux 用の次世 代サウンドドライバを開発するプロジェクトです。

この新しいチームは二人の開発者(ALSA プロジェクトの創始者の Jaroslav Kysela 氏と Abramo Bagnara 氏)から構成され、ALSA の開発のためだけに SuSE (ドイツのディストリビュータ。最近、 インテル等からの出資を発表。前年度売り上げは Red Hat と同規 模。Red Hat や VA Linux と同様、数々のプロジェクトにおいて、 開発者をフルタイムで雇用している。)によりフルタイムで支援さ れます。最初の二ヶ月の内に、API 開発を完了し、公式カーネルツ リーへの統合を目標としているようです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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C/C++ 統合開発環境 KDevelop 1.0 正式リリース

KDevelop 1.0 が正式にリリースされました。KDevelop はオープン ソースな KDE 上の C/C++ 統合開発環境です。

こちら(英語) で、スクリーンショット(左中程)等がご覧になれます。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Wine プロジェクトにソフトウェア特許の危機?

※ Wine は、Linux 上で Microsoft Windows アプリケーションを実 行できるようにするプロジェクトです。日本発のディストリビュー ション Vine とは関係ありません。
先月、GraphOn 社が、X プロトコルを用いて(Linux を含む)Unix 上で Microsoft Windows のアプリケーションを表示する技術に関 して、 特許を取得(英語。プレスリリース) しました。プレスリリースでは、ネットワーク経由で実行され X Window システム上に表示される Microsoft Windows アプリケーショ ンすべてにおいて特許ラインセンスが必要になるかのように表現さ れていました。これは Wine を始めとして既にいくつかのシステム で利用されている技術と同一のものと思われたため、フリーソフト ウェア界に波紋が広がっていました。

しかし、最近の Wine Weekly News の報告によると、いくつかの理 由(実際に特許を主張している技術は Wine のものとはかなり異な る技術であったということや、Wine のコード(1993)の方が特許 の申請(1994/1995)よりも前に存在していたということなど)か ら、どうやら Wine は特許に抵触しない、という同意が得られたよ うです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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日本 IBM、Linux を採用した小企業向けレンタルサーバ事業を開始

日本 IBM が、Linux を採用した小企業向けソリューションを販売 する同社の「スモール・ビジネス・センター」で、レンタルサーバ 事業「People Power Web」を開始しました。

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Alinka 社、Beowulf クラスタ管理ツールを GPL でリリース

Alinka という会社が、Linux クラスタの管理ツールを GPL の元に リリースしました。Beowulf クラスターの管理用のツールであるよ うです。Beowulf は、Linux のクラスターシステム(信頼性(耐故 障性)や性能を高めるために複数のマシンで一つの仕事を行うよう に設計したシステム)の一種です。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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国際化対応を開始した Zope 2.1.0 リリース

Zope 2.1.0 がリリースされました。Zope は、オープンソースなア プリケーションサーバで、ダイナミックで高性能なウェブサイトを 構築するためのポータルツールキットを提供します。

今回のリリースでは、バグ修正、性能向上、安定化の他、いくつか の新しい機能が追加され、国際化のサポートが開始されました。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

なお、Zope は、 デジタルガレージ(日本語) により、99年内の日本語化がアナウンスされています。


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Take Five Software 社「SNiFF++ ペンギン統合開発環境」

Take Five Software 社は、「SNiFF++ ペンギン統合開発環境」 (The SNiFF++ Penguin IDE)を発表しました。「SNiFF++ ペンギ ン統合開発環境」は、Linux 上の C/C++ 統合開発環境(商用)で す。 現在、一部の機能を制限したバージョンが無料でダウンロー ドできます。

こちら(英語) で、スクリーンショット等がご覧になれます。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース。TakeFive 内) をご覧下さい。


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KLUG・KOCHI-INET 共同オフ会(高知)

12月11日(土)、KLUG (高知Linuxユーザ会)の方々とKOCHI-INET (高知ネットワーク研究会)の方々とが合同でオフ会を行います。

合同ということもあり、内容盛り沢山のセミナーが予定されています。

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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ジャストシステム、一太郎 Ark 本日発売

ジャストシステムの 100% PureJava なインターネットワープロ、 一太郎 Ark が発売になりました。

メーリングリスト「Ark 何でも相談」の利用も可能になります。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

製品機能紹介だけなく、レビューや連載コラムなども公開されています。


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ライセンスも一新された Vine Tools アップデート

プロジェクト Vine の独自アプリケーション、Vine Tools がアップデートしました。

ftp:// ftp.jaist.ac.jp/ pub/ os/ linux/ Vine/ Vine-1.1/ updates/ に vedit-0.6.3-1.i386.rpm (簡易エディタ)、vmail-0.8.2-1.i386.rpm (メーラ)、libvine-0.3.2-4.i386.rpm (ライブラリ)とそれぞれのソースがミラーされています。まず、 libvine をアップデートしてから、vedit、vmail をインストールします。

アナウンスを行ったプロジェクト Vine の竹田氏によれば、近々、 Vmail を複数メールサーバに対応させる予定もあるとのことです。 また、内部的には fetchmail を使用してメールの取り込みを行っ ているので、(自分がやっていることが分かっている人は) $HOME/.vine/vmail/fetchmailrc で procmail を利用することによっ て自動振り分け等も行えるとのことです。

また、今回のアップデートに伴いライセンスも大幅に変更されまし た。前バージョンまでのライセンスでは、Vine 以外の他のディス トリビューションにおいて Vine Tools が標準的にインストールさ れるようにバンドルすることはできませんでした。しかし、今回の ライセンス変更によって、Vine 以外の他のディストリビューショ ンにおいても Vine Tools がデフォルトでインストールされるよう な配布が可能になりました。

この変更によって Vine Tools は、近い将来ほとんどすべての日本 語ディストリビューションにおいて標準的にインストールされるツー ルの一つになるかもしれません。

<ライセンス>
Vine Tools License 1.2

Copyright (C) 1998, 1999 Project Vine.

All rights reserved.

Vine Tools は Vine Linux のために作られたものです。こ のライセンスは、Vine Tools に関するライセンスを定めた ものです。Vine Tools の利用と再配布の際には、以下の条 件を守ってください。

  1. このソフトウェア(ソースプログラム、文書)の著作権は、 ソフトウェア作者に帰属します。

  2. このソフトウェアの利用は無料であり、利用の形態も制 限しません。譲渡、配布も自由です。その際には、この ライセンス文書と、原作者の氏名を明らかにする文書を 添付してください。

  3. このソフトウェアに対して、自由に再利用、改変を行っ てもかまいません。但し、改変したものを配布する場合 には、このライセンス文書と、原作者の氏名、改変した 旨を明らかにする文書を添付してください。

  4. このソフトウェアは利用者個人の責任において利用して 下さい。このソフトウェアを利用する事によって発生す るいかなる不利益に対しても、作者や Project Vine は 責任を負わないものとします。

</ライセンス>

(Many thanks to たけださん)


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GNOME野郎Aちーむ、早くもその成果を Kondara に提供

「Gnome野郎Aちーむ」の成果である GNOME 関連のパッケージが、 早くも Kondara MNU/Linux の snap shot にマージされました。こ れにより「実用的な GNOME 環境が構築できるように」なったとの ことです。

Gnome野郎Aちーむは、どの日本語ディストリビューションに入って いる GNOME も「マトモにほげった形跡」が見当たらないというこ とで、樋口証氏により1ヶ月ほど前に結成されていました。 「Kondaraはそーゆーいい加減のは大却下ですので、最低限、(1)コ ア吐いて死ぬ(2)日本語が使えぬ、のだけは修正」することを目的 としています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

なお、Kondara MNU/Linux は、12 月1日に店頭販売になりました。


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WinModem 用 Linux ドライバ LinModem リリース

Lucent のチップセットに基づいた PCI モデム(「WinModem」)で 動作する Linux 用ドライバ LinModem が、Lucent によってリリー スされました。
※ WinModem は、コスト削減等の理由により 機能の多くの部分がソフトウェア的に実装されるモデムの総称です。 通常、開発元からは Windows 用のドライバのみがリリースされ、 Windows でしか利用できないのでこの名前で呼ばれます。 たくさん種類のある WinModem それぞれが違った仕様を持っているので、 有志ベースの開発により Linux で WinModem をサポートすることは、 一般に困難であると思われています。

こちら(日本語) もご覧下さい。

このドライバはバイナリ形式でのみリリースされています。 そして近い将来このことについて変更はなさそうです。 これはカーネルモジュールであるため、 バイナリのみのモジュールに通常ある問題のすべてをはらんでいます。 (すなわち、あなたのシステムでは動かないかもしれません。 (Red Hat 6.1 用にコンパイルされています。)) それでもなお、 LinModems プロジェクト(英語) がオープンソースな代替物をリリースできるまでは、 一部の方々に使用されるかもしれません。 ドライバは、 LinModems のサイト からダウンロードできます。

(Thanks to Jason Clifford)

ほとんど同時に、Richard Close 氏が LTModem のバージョン 0.9.2 を アナウンス(英語) しました。 LTModem は、Lucent ベースのモデムのフリーソフトウェア実装です。 Richard は、Lucent の発表を知って、いくらかがっかりしています。 彼は、

「最近の Lucent からの Linux バイナリのリリースによって、 (LTModem は)今ではほとんど無意味になってしまった。」
と言っています。 近いうちに、彼がこの点について訂正されることが望まれます --- バイナリのみのリリースが、 フリーなバージョンを「無意味」にしてしまうことは、決してありません。 フリーソフトウェアの「linmodem」実装は今までどおり必要とされており、 作業が進行中のものがあるということは、私たちコミュニティにとって とても幸せなことなのです。

※ 提供するベンダーが迅速に対応しない場合、バイナリのみのモジュールは、 特定の環境でしか動かなくなり、自由にアップグレード等ができなく なります。2つ以上のバイナリモジュールを利用していると、 さらに身動きができなくなりやすいことになります。

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GPL は法的効力を持つの?

GPL (GNU General Public License。フリーソフトウェアの代表的なライセン スの一つ)は法的に有効なのでしょうか?これには様々な議論がありました。

先日、GPL のフランスの法律に従った分析(フランス語) がウェブで公開されました。 これは、モンペリエ大学の Melanie Clement-Fountain 氏によって 行われたものです。 長くて詳細な文書ですので、軽く読むには向いていません。 けれどもこれには、 おそらく今までで最も徹底的な GPL の法的分析が含まれており、 一読の価値があります。 残念ながらこの文書の Babelfish は変になるので、一回に 1段落ずつ Babelfish にかけるしかないようです。

そこまで苦労して読みたくないという方のために: 結論的には、フランスの契約法の下では、GPL は合法で法的効力がある (強制執行が可能である)ということのようです。

(Thanks to Gael Duval)


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買収の噂はホント?

先週は、買収の噂があちらこちらに見られました。 今週の LWN プレスセクション (英語)をご覧いただくと、これらの噂にどれほど注目が集まって()いるかが分かると思います。 実際、これらには注目が集まっています。

中でも特に、 Red Hat が Corel を欲しがっている、 あるいは、Red Hat は Applix を狙っている、 など、おそらく、うまく行っているところはほぼ、 Red Hat が狙っていると言われています。 SCO と Sun も、Caldera システムズや TurboLinux を 検討していると言われています。 これらの噂はほぼすべて、どうやら真実ではないようです。 Corel も、Caldera も、TurboLinux も、売却するつもりはないと言っています。 それでも、こういった噂には、 Linux ビジネス界を動かしていく力の一部を見ることができます。

Red Hat は、上記のような企業を狙っているわけではないかもしれませんが、 同社がパワフルなクレジットカード(つまり同社の強力な株価)を持って 買い物に出かけるだろうことは明らかです。 Red Hat がこんなに恵まれている唯一の Linux 企業であるのも、 しばらくの間でしょう。--- より多くの企業が株式を公開すれば、 (Red Hat のライバルである)強力な買い物客の数は増える一方でしょう。 それらはすべて、自身の株価についた高値を正当化しようと努め、 それを部分的には買収によって実現しようとするでしょう。

一方、 Sun や SCO などの、すでに定評のある企業の名前も挙がっています。 Linux が成長し続けるにつれ、 彼らは確実に、Linux に関するより大きなパイを得ようとするでしょう。 その際、すでに確立した Linux 企業 --- なるべくならディストリビュータ --- を買収する以上の方法があるでしょうか? 今のところ当のディストリビュータは、いくつかの理由から、 自分たちだけでもうまくやっている、と感じているようです。 けれども、遅かれ早かれ断りきれないオファーを受けるディストリビュータが 出てきても、そんなに驚くことではないでしょう。

これらの結果は明らかです。 つまり、将来的に Linux 市場はかなり大きくなり、 より数少ない、より大きな企業によるものとみなされるものになるでしょう。 より競争が激しくなる、ということもありそうです。 現在の Linux コミュニティの協力的な性質は、 控え目に言っても、これらの変化により試されることになるでしょう。 けれども私たち Linux コミュニティは、今までよりもさらにより良い形で、 来る合併整理を切り抜けていくことができるくらい強いのだと、 証明されることになるでしょう。


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Lynx が組み込み Linux 市場へ参入

Lynx が組み込み Linux 界にやってきました。 かねてから「LynxOS」によって組み込みシステムを行ってきた Lynx 社が、 組み込み Linux 市場への参加を 発表 (英語) しました。 (※ テキストブラウザの lynx とはまったく関係ありません。念のため。)

同社は、 Blue Cat Linux(英語) と呼ばれる、また一つの組み込みディストリビューションを作る予定で、 これは、Red Hat 6.1 ディストリビューションベースになる予定です。 さらに同社は、LynxOS への Linux バイナリ互換を追加、 Red Hat ベースの開発環境をリリース、 テクニカルサポートとトレーニングサービスの提供を行う予定です。 そして、HP や Panasoft 社、Motorola 社などの企業からの推奨を得ると主張 しています。

従って、Lynx は組み込み Linux に大きく飛込んできたと言えます。 この分野は大きくなると予測されているとしても、 混み合い始めてきたようです。 多様なバージョンの組み込み Linux が実際に市場に支持されるかどうかが分 かるのは、まだこれからです。


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XFree86 プロジェクト、次期 4.0 は 2000年 2月頃を予定

XFree86 プロジェクトは、次期 4.0 のリリースが 2000年 2月頃に なることを発表しました。これは、当初の予定よりも 2ヶ月遅れ になっているようです。

また、これに先立ち、次のプレ 4.0 スナップショット(3.9.17) が、今年末になるだろうということをアナウンスしています。

なお、XFree86 プロジェクトの主要開発者 Dirk Hohndel 氏の基調講演 (同時通訳付き)が LC99 (12/17-18。横浜)(日本語) で予定されています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Storm Linux 日本語版リリースに向けて日本語ページがオープン

Stormix Technologies 社(カナダ)が、同社のディストリビュー ション Storm Linux の日本語版のリリース(2000年を予定)に先 駆け、日本語のホームページをオープンしました。

また、現在は英語のみのプレスリリースやメーリングリストも、日 本語版を準備中とのことです。

Storm Linux 2000 は、Debian ベースのディストリビューションで、 Applixware(オフィススイート)、StarOffice(オフィススイート)、 VMware 評価版(Linux 上で複数(Windows も Linux も)のOSを起 動できる)、Krilo デモ版(パズルゲーム)、BRU デモ版(バック アップ用ソフト)などのバンドルが発表されています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Linux で音ゲー? おそらく…

今、日本人のどなたかが、Linux 上でいわゆる「音ゲー」(ビート マニアの様なリズムゲーム)を作ることに挑戦していているような 気がします。おそらくは、pacapaca パッションというゲームのク ローンあたりを。

しかし、おそらくはリズムゲームとして致命的なことに「まだ音が 出てない」のではないかと思われます。その理由は、おそらくは、 みんなに喜んで音データ作ってもらえるように音データのフォーマッ トを決めかねていることであると思われます。BM98 というフリー のリズムゲームが成功したのは、おそらくは、データフォーマット によるところがあったと思われます。

また、おそらくは、Mystique を SVGALib の VESA モードで動かす 方法を教えてくれる人がいたら開発速度が速くなるのではないかと 思われます。

そして、おそらく、完成したら GPL か、それに準じた形で公開さ れるのではないかと思われます。

おそらくは、linux-users ML や gamers ML や dojo ML あたりに リズムゲームについて話題を振ってみると、何かが明らかになるの ではないでしょうか…

(Many thanks to 匿名様)


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Linux やろーなら Keymacs ! --- やむを得ぬ事情をお持ちの方へ

あなたは、以下の条件にいくつ当てはまりますか?

  • 普段はLinux使ってるけど、学校じゃ仕方なくWindowsを使ってる。
  • 上司がMS Wordで書いた書類しか受け取ってくれない。
  • IEでCtrl+Hとか押すとヒストリが出て、死ねとか思う。
  • 当然Caps LockとCtrlキーの位置は入れ替えてある。
  • 左手の小指がよくつる。

もし、0個以上に当てはまる方がいらっしゃいましたら、のぐちし んすけ氏により開発されている Keymacs のご利用をご検討なさっ てはいかがでしょうか?

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to 池田さん)


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X Desktop Calendar 開発開始

X Desktop Calendar (xdkcal) が公開されました。

これは、X のデスクトップにカレンダーを表示するプログラムで、 せきばじろう氏により開発されています。

「完全に国際化」されている(ただし Linux では英語表示)との ことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to 池田さん)


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コアラとすべきかカンガルーとすべきか…

日本 Samba ユーザ会の方々により、Samba のイメージキャラクター が考案されています。(Samba は、Linux 等を Windows のファイ ルサーバやプリントサーバにするソフトです。)

この件に関する意見(コアラとすべきかカンガルーとすべきか等の アンケート)が こちら(日本語) のページで募集されています。

もちろん、実際のイメージキャラクター候補もご覧になれます。とっ てもキュートな作品に仕上がっていて、もうメロメロです。 *^^*

Samba はオーストラリア大学の学生だった Andrew Tridge さんが 開発し、当初オーストラリア大学のウェブページで配布されていた ことから、コアラとカンガルーがイメージキャラクターの候補となっ たそうです。

この点に関しましては、 こちら(日本語) の「Samba Team はキャンベラで発足」をご覧下さい。

Samba に関する最近の関連記事は、 こちら(日本語) や こちら(日本語) をご覧下さい。

LC99 (12/17-18。横浜)(日本語) では、Samba プロジェクトの主要開発者 Jeremy Allison 氏の基調 講演 (同時通訳付き)が予定されています。

(Thanks to 小田切さん)


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富士通、Linux対応グループウェア「TeamWARE Office for Linux V5.3」

富士通が Linux 対応のグループウェア「TeamWARE Office for Linux V5.3」を来年1月末より発売します。

この製品は iモード対応携帯電話のサポートを予定するようです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to h0nesty さん)


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Red Hat がまた大きなサポート契約を獲得

Red Hat がまた大きなサポート契約を獲得しました。 Red Hat は、同社が AutoZone にサポートサービスを提供する予定であることを 発表 (英語。プレスリリース。Red Hat 内) しました。 AutoZone は見たところ、Linux ベースのネットワークを構築しようとしているようです。

※ AutoZone は、自動車やトラックの部品等を販売する (米国内に約 3,000店舗)チェーン店です。

「Red Hat のサービス組織は、 全米の AutoZone 店舗の、約 3,000 の Linux ベースのイントラネット端末の ネットワークのためのコンサルティングとサポートサービスを提供する予定です。」
この発表はかなりの注目を集め、 先週にかけての Red Hat 株価の上昇の理由の一つとなりました。 株価の上昇と言えば、先日お伝えした Ariel 社の株価は、ほぼ元通りに戻っ ています。真実探究者(日本語)恐るべし…。
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インテル i810 グラフィックチップセット用 X サーバ

英 Definite Linux が、インテル i810 グラフィックチップセット 用 X サーバの RPM パッケージを発表しました。

これは、インテルが供給しているバイナリパッケージで、Definite Linux だけでなく、Red hat、Mandrake、SuSE、Caldera 等でも利 用可能なようです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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第27回ブックレビュー「Linux 超入門」レビューア募集

www.linux.or.jp Webmasters の方々が、新刊書籍「Linux 超入門」 (セレンディップ 社)のレビューアを募集しています。

応募〆切は 12 月 8 日 (水) 17:00 必着、記事の〆切は 1 月 7 日頃、となっています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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BLUE「UPS とオブジェクト指向 GUI 開発環境」に関するセミナー

12月10日、東京にて Project BLUE セミナーが開催されます。

今回のテーマは、「UPSで安全Linuxサーバー運用」(津田秀雄氏) 「オブジェクト指向GUIアプリケーション開発環境「TIPPLER for Linux」の御紹介」(岩本のぞみ氏、池内之彦氏)とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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その他


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Samba 開発者 Jeremy Allison 氏、SGI から VA Linux へ

Linux 等を Windows のファイルサーバやプリントサーバにするソフト Samba の主要開発者 Jeremy Allison 氏が VA Linux システムズに雇用されました。
※ Jeremy Allison 氏は、LC 99 で基調講演 (同時通訳付き)を行います。
また同社は、同時に企業向けサービス部門の拡充を発表しています。
※ VA Linux は、Linux ハードウェアベンダーで、Linux.com や themes.org のスポンサーでもあります。多数のオープンソース プロジェクトを支援しています。オープンソースプロジェクト に参加するためだけにフルタイムで雇用されている開発者もい ます。(Linux カーネルや Debian など。) また、エバンジェ スト的な方々(esr や maddog)も雇用されています。( なお、 SGI も、それに最近ますます Linux への傾倒を示しています。)

VA は、まもなく(12月10日)株式公開をします。その一部を、 日本人50人を含む開発コミュニティへと還元する予定です。 (最近の Red Hat 株の高騰を見ると、一人当り100万円オーダー の還元も実現するかも(?)しれませんね。)

これに関しましては、 こちら(日本語) をご覧下さい。

その他詳しくは、 こちら(英語。プレスリリース) をご覧下さい。

なお、Samba の日本語化等に関しましては、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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オープンソースな自動翻訳プロジェクト GPLTrans

ウェブベースの自動翻訳サービス Babelfish (英語。 フランス語とかドイツ語とかをなかなかの英語に翻訳してくれるので、 日本人にとっても結構重宝します。) の対抗馬を目指すフリーのプロジェクト GPLTrans (英語) が発表され、公開テストが開始されました。現在は、まだアルファ リリースとのことですが、正確さとスピードの両方において優位性 を強調しています。

現在のところ、(最も良くテストされているのは 英語→スペイン 語であるとのことですが)英語、スペイン語、フランス語、ドイツ 語、ポルトガル語、がサポートされています。

PHP (オープンソースな HTML 埋め込み型のサーバサイトスクリプ ト言語)と、MySQL (高速動作で定評のオープンソースなリレーショ ナルデータベースサーバ)が利用され、ソースコードが公開されて います。

GPLTrans では、翻訳エンジンの総合的な正確さをさらに向上させ ることができるように、正しく翻訳できなかった文や単語等に対す る訂正をユーザが投稿することもできるようです。

その他詳しくは、 こちらのアナウンス(英語) をご覧下さい。


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Linux で Macintosh アプリケーション?

Linux で Macintosh アプリケーション? Macintosh 互換レイヤー?

Mace プロジェクト(英語) は、Macintosh 互換レイヤーを GPL で開発する新しいプロジェクトで す。Mace は Wine (英語) の Mac 版と言えるもので、あなたのマシンで Macintosh のアプリ ケーションを走らせることができるようになります。

同様のプロジェクトに vMac プロジェクト(英語) があります。こちらは、Macintosh のハードウェアをエミュレート しようとするもので、Mac OS や Macintosh ROM (のライセンス) が必要になります。一方、この Mace プロジェクトは、そのどちら も必要としません。

現状は残念ながら、Windows 用のコードしか存在しませんが、 Linux や他の OS への移植も考えられているようです。


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米オライリ社、書籍「Using Samba」を無料再配布可能に

O'Reilly and Associates 社が、 「Using Samba」のリリースをアナウンス (英語。プレスリリース。O'Reilly 内) しています。

この本は、オープンコンテンツライセンスの下にリリースされます。 (具体的なライセンス(OPL?)は明記されていません。 しかし、「OSS 本」(これは当初、プレスリリースのライセンスに関 する表現に関して、ちょっとしたトラブルがありまし た。)同様に、少なくとも無料で再配布可能になるのでしょう。)

Samba 開発チームは、この本を「公式」Samba ブックとして採用し、 常に最新の情報が含まれるよう更新していくとのことです。その内 容はオンラインになり、直接 SWAT からのアクセスも可能になる予 定だということです。

「Using Samba」は、Samba の管理への詳細なガイドで、Windows NT ドメインとの統合や SWAT グラフィカル設定ツールのような最 新の追加も含まれています。

なお、Samba の日本語化等に関しましては、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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JF プロジェクトが新作を続々発表

JF プロジェクトから新作が続々と発表されています。

  • Linux で Software RAID を使う方法 (Jakob 版) の日本語 [新規]
    (Jakob Ostergaard 氏/翻訳:笠井宗氏)

  • NLS サポートの GNU ソフトウェアに付属する ABOUT-NLSの日本語訳 [新規]
    (翻訳:川岸良治氏)

  • dump and restore mini HOWTO [更新]
    (福島於修氏)

  • Plug-and-Play-HOWTO の日本語訳 [更新]
    (David S.Lawyer 氏/翻訳:JF プロジェクト)

  • Loopback Encrypted Filesystem HOWTO の日本語訳 [新規]
    (Ryan T. Rhea 氏/翻訳:JF プロジェクト)

  • traffic control mini-HOWTO [新規]
    (井之上和弘氏)
※ 一部オリジナルドキュメントに「翻訳」と書いてありました。 お詫びして訂正させていただきます。_o_ [訂正: 12/1 14:00] ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。ご本人を含め関係者の方々に深くお詫び申し上げます_o_

メール配信直後に気付き、急いでウェブを訂正させていただきましたが、メール版をご覧になった多数の方からご指摘を受けました。本当にありがとうございました。_o_

(重複等は全く気にしませんので)何か寝惚けておりましたら、今後ともビシバシご指摘下さいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

(Thanks to ご指摘下さった方々)

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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HDE 社、Linux用 GUIサーバー管理ツール「HDE Linux Controller 1.0」販売

株式会社ホライズン・デジタル・エンタープライズが、2000年1月 31日より Linux用GUIサーバー管理ツール「HDE Linux Controller 1.0」の販売を開始することを発表(価格は未定)しました。

「HDE Linux Controller 1.0」は、ネットワーク設定、メールアカ ウントの追加、メーリングリスト開設といった基本的な作業の他、 各サーバーソフトウェアの稼働/停止と詳細設定、各種ログチェッ クなどを Web ブラウザで行うためのツールです。

まもなく発売の、TurboLinux Server 日本語版 6.0 SOHO Edition とLASER5 Linux 6.0 Rel.2 へのバンドルが同時に発表されていま す。(どちらもまだ正式な詳細がアナウンスされていませんので、 こちらの方も興味津々ですね。;-)

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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VACS 社、日本語入力システム「VJE-DeltaVer.3.0 for Linux/BSD」発売

バックス社が、パソコン用 UNIX の Linux および FreeBSD で動作 する日本語入力システム 「VJE-Delta Ver.3.0 for Linux/BSD」を 2000年1月下旬に発売することを発表しました。

この製品は昨年8月に発売を開始された「VJE-Delta Ver.2.5 for Linux/BSD」のバージョンアップ製品になっています。今回のバー ジョンアップにより、Windows 版と同様のツールバーを使用するこ とにより操作性をWindows版に近づけ、さらに価格の見直し(9800 円→5800円)を行った、とのことです。

現在、β版がダウンロード可能になっています。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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CA 社、「エンタープライズ Linux アドバイザ委員会」設立

CA(Computer Associates)社(英語。 日本語) が、「エンタープライズ Linux アドバイザ委員会」の設立を 発表 (英語。プレスリリース。CA 内) しました。

「特にエンタープライズの Linux ユーザ固有の要求を取り扱う、 新しいプロジェクトや製品を見極めること」 を主に行うビジネス組織であるということです。

CA は、ソフトウェアやサポートやシステム統合などを行う、 ミッションクリティカルなビジネスコンピューティング分野 における世界的に大きな企業です。


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Cygnus 社、Linux 対応開発ツール「ソースナビゲータ 4.5」リリース

Cygnus 社が、同社の開発ツール「ソースナビゲータ」の新しいバー ジョン 4.5 をリリースしました。Linux を含む複数のプラットフォー ムに対応しています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

Cygnus 社は、最近 Red Hat に買収されることが発表されていました。

これに関しましては、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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誰がコンダラを引いてるの?

実際には誰がコンダラを引いてるのでしょうか?

Kondara プロジェクトは、コンダラーズの一覧表を作成しています。

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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Informix 社 RDBMS 用 Ruby 拡張ライブラリ inforuby 0.2

笠原規男氏により、Ruby から Informix 社の RDBMS(SE or IDS) にアクセスするための拡張ライブラリ inforuby 0.2 がリリースされました。

また、「将来的には、stream(BLOB,CLOB対応)をちゃんと実装し て、中村氏の RDBC と合流する」予定もあるとのことです。

(Thanks & apologies to 笠原さん)


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「オープンソースと手作りぬいぐるみ」詳細情報

先日お伝えさせていただいた「Open Source Toys Project」(日本 語) の詳しい紹介が LC99 原稿用としてLLUG 赤畑慶幸(あかぴ) 氏と吉 田智子(よしだともこ)氏により取りまとめられ、公開されました。

「しかし、ソフトウェア開発関係者以外の、通常、ソースコー ドなどを目にしない多くの人々にとって、オープンソースの 世界は理解しにくいように思えます。「もっと一般的な例で、 オープンソースの概念や楽しさを紹介できないか」と思って 始めたのが、Open Source Toys Projectです。

このプロジェクトでは、ぬいぐるみに関係するものと、ソ フトウェアの概念とを、以下のように対比させています。

  • 型紙 −> ソース(プログラムコード)
  • 作り方 −> ドキュメント
  • 改善提案 −> パッチ
  • 手作りキット −> ディストリビューション
  • ぬいぐるみ −> OS
  • ぬいぐるみの服 −> アプリケーション

(中略)

<オープンソースのソフトウェアとの共通点>

  • 才能のある人の積極的な参加が必要。
  • 同じことに興味を持つ人々と主にメーリングリストで
  • 意見を出し合いながら、ものを作るのは楽しい。
  • 自分が作ったものは、仲間にも紹介したくなるものだ。
  • いろいろな人の改善提案をまとめる作業が重要。

<オープンソースのソフトウェアとの相違点>

  • 型紙や改善提案やぬいぐるみ自体は、ソースやパッチやバイナリより、インターネッ上での流通、配布が困難。
  • 何をやっているかが、誰にでも理解できる。
  • 手で触れる「モノ」ができあがることに、独特の充実感を感じる。
その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。

(Thanks to よしださん)


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KDE 関連 RPM 更新(libc-2.0 用)

日本 KDE ユーザの方々により、 KDE 関連の libc-2.0用の rpm が更新されています。

ftp:// ftp.kde.gr.jp/ pub/ kde/ stable/ 1.1.2/ distribution/ rpm/ Vine-1.1/ i386/

ftp:// ftp.kde.gr.jp/ pub/ kde/ stable/ 1.1.2/ distribution/ rpm/ Vine-1.1/ noarch/

  • kdebase-1.1.2_i18n_19991029-2.i386.rpm
  • kdegames-1.1.2_i18n-4.i386.rpm
  • kdelibs-1.1.2_i18n_19990915-3.i386.rpm
  • kdenetwork-1.1.2_i18n_19991124-1.i386.rpm
  • kdetoys-1.1.2_i18n-3.i386.rpm
  • kdeutils-1.1.2_i18n_19991117-1.i386.rpm
  • qt-1.44_i18n_19991117-2.i386.rpm
  • qt-devel-1.44_i18n_19991117-2.i386.rpm
  • kdehelps-ja-19991117-3.noarch.rpm

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第6回 KKLUG ミーティング「テーマは印刷」

北関東 Linux ユーザーズグループ(KKLUG) のミーティング(KKLUM) が来月 12/11 (土曜) に開催されます。

北関東に関係が 有る 無し にかかわらず、Linux に興味のある方 の参加を呼び掛けています。

「テーマは印刷」とのことです。

その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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セキュリティ情報(12/1)

(確認は、11/30 現在)

  • 坂井(ラック)氏による、 Security Focus Newsletter 第 17 号 の日本語訳が公開されています。

    詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


  • Debian GNU/Linux(日本語)

    bind-8.2.2P5 へのアップデートが翻訳されています。

    root 権限奪取の危険性はありませんが、DoS (サービス不能)型攻撃の 危険性はあります。

    その他詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


  • Plamo Linux

    11 月 29 日に 多数のセキュリティアップデートが公開されました。

    • nfs-server-2.2beta47
    • wu-ftpd-2.6.0
    • bind-8.2.2-P5

    また、セキュリティ問題の修正ではありませんが、

    • ypbind/ypserv/yp-tools
    • dump/restore
    にも合わせてアップデートパッケージが出ています。

    その他詳しくは、 Plamo Linux のホームページ(日本語) をご覧下さい。


  • Vine Linux

    Vine Linux の更新/障害情報のページ(日本語) にアナウンスされていませんが、 既に wu-ftpd-2.6.0 のアップデートが ftp サイト上 に公開されています。


  • SuSE から、2.2.1 とそれ以前のバージョンに関するニュースサー バソフト inn の DoS (サービス不能)攻撃に関するアップデー トが出ています。(他のディストリビューションも該当する可能 性があります。)

    詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


  • Red Hat Linux 6.1 日本語版

    11/30、サポートページが更新され、 英語版と日本語版共通の問題点(英語) のページへのリンクができました。 既知の多くの問題について書かれています。


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国内ディストロのセキュリティ対応一覧 12/1 版(11/29,30 訂正/更新)

国内ディストリビューション各社の既知のセキュリティホールの提 供状況です。

まず、11 月 29 日にお届けした提供状況の表において、以下の誤 りがありました。関係者と読者の皆様に御迷惑をおかけしたことを 深くお詫びいたします。_o_ (Thanks to 匿名様)

  • LASER5 Linux 6.0、Plamo Linux 1.4.x には initscripts 問 題が存在しないにもかかわらず、 誤って×となっていました。
  • Plamo Linux 1.4.x は dump/restore、rpc.yppasswdd が含ま れていないのにも関わらず、誤って×となっていました。
  • LASER5 Linux 6.0, RedHat Linux 6.1, TurboLinux 4.2 は knfsd を採用しており, nfs-server のセキュリティホールとは無関係で あるにもかかわらず、誤って×となっていました。
  • Vine Linux は nfs-server のアップデートを提供済みであるにも かかわらず、誤って×となっていました。

これらの訂正に加えて、以下の更新を加えました。

  • 前回「?」となっていた欄を埋めました。
  • 前回の表に Debian GNU/Linux の欄を追加しました。
  • 11/29、Plamo Linux について更新がありましたので反映させました。
  • 11/30、Red Hat Linux 6.1 日本語版について更新がありましたので反映させました。
  • uum,canuum を追加しました。
  • inn を追加しました。

また、次回以降、徐々に改善していく予定です。

  • 「?」の部分は今回調査が間に合いませんでした。_o_
  • 関連の過去のセキュリティ記事へのリンクは間に合いませんでした。_o_ (各ソフトウェアのバージョンや危険性。)
  Deb Kon L5 Pla RHj TLj Vin
inn
uum,canuum
wu-ftpd × ×
bind
syslog × × × ×
dump/restore × × × ×
nfs-server
ypserv ×
initscripts
提供済み、又は問題無し。
×問題あり、未提供
パッケージは存在するがアナウンスなし
注意書はあるがアップデートはなし。
当該パッケージは元々含まれていないので問題なし。
不明
DebDebian GNU/Linux 2.1
KonKondara MNU/Linux
L5 LASER5 Linux 6.0
PlaPlamo Linux 1.4.x
RHj公認 Red Hat Linux 6.1 日本語版
TLjTurbo Linux 4.2 日本語版
VinVine Linux 1.1

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Novell の GPL風ライセンス 「Novell コーポレーティブ・ライセンス」公開

Bruce Perens 氏が運営するサイト Technocrat.net にて、現在検 討中の新しいライセンス 「Novell コーポレーティブ・ライセンス」 (Novell Cooperative License)がドラフトの形で公開されました。

※ Novell は、ディレクトリサービス NDS とネットワークOS Netware を主力製品とする会社です。

※ Bruce Perens 氏は、OSD (と DFSG)の原作者です。また、 QPL、APSL、SCSL に関してもコメントしています。

今の時点ではまだ、このライセンスが適用される製品が何になるの かは公表されていません。おそらくは、何らかの発表が間近に控え ているのでしょう。

ライセンス的には大変 GPL 風のものとなっています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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XFree86 プロジェクトが X コンソーシアム に参加

X コンソーシアムは、 XFree86 プロジェクトが「名誉会員」とし て組織に参加したことをアナウンスしました。

※ XFree86 は、ご存じのように、ほとんどすべての Linux システ ムにおける標準のウィンドウシステムとして採用されています。 X コンソーシアム (X.org) は、X ウィンドウシステム標準の拡 張と管理を行うための非営利組織です。X ウィンドウシステム は、Linux や FreeBSD はもちろん、商用 Unix にも広く採用さ れているため、このような調整(管理)を行う組織が存在して います。X コンソーシアム は現在、オープングループ(The Open Group)の組織の一つとなっています。
XFree86 プロジェクトは理事会での投票権を得たため、今後の X ウィンドウシステム標準の方向性に関して明確な影響力を発揮する ことができるようになります。

また、どうやら、X コンソーシアムと XFree86 プロジェクトの開 発作業をマージする予定もあるようです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

なお、XFree86 プロジェクトでは、現在、開発中の次期バージョン 4.0 のスナップショット(ソースコード)が公開されています。

4.0 では、DDX (device-dependent component of the X:デバイス 依存のXの コンポーネント)の完全な再設計を主な焦点としており、 その他、以下のよう な特徴を予定しています。

  • モジュール方式の単一の X サーバ。(ドライバー等 はモジュールとしてロード。)
  • モジュールはOSとは独立。
  • ローダーの設計は、Metro Link 社から XFree86 プロ ジェクトへと寄付。
  • ドライバの API/ABI の完全なドキュメント化。 (サードパーティ(ビデオカードベンダー) が XFree86 互換のドライバモジュールを供給しやすいよ うに。)
  • マルチヘッドのサポート。(DDX の再設計の狙いの一 つ。)
  • XAA (XFree86 Acceleration Architecture) の新バー ジョン。 (設計とパフォーマンスを改善し、バグを 潰す。)
  • True Type フォントサポートの統合。
  • 3D(SGI の GLX と Mesa 3.1)サポート。 (Precision Insight 社のDRIを使って。)
  • (MITスタイルのライセンスに戻ったため)ベース は、X11R6.4。
  • その他
その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。
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Red Hat、SuSE、Ariel … Linux 株の最近の話題。

最近の Linux 株に関連する話題。

※ Linux 株の動きはこちら(英語。グラフ)をご覧下さい。
  • 先週末、Red Hat 株がさらに急騰しました。 金曜日一日で 25%(44ドル)以上さらに上昇し、 実に IPO 価格の 15倍以上にまで上がりました。 (先週の月曜日の時点では IPO 価格の10倍未満でした。) でも、どうして??

  • ドイツの Linux ディストリビュータ SuSE が、 Intel と Apax(ベンチャーキャピタル会社)からの 約13億円の出資を発表(英語)しました。

  • ネットワーク機器を販売している Linux 関連企業 Ariel 社の株 価が2倍以上に急騰したことに対して、不正があったと Truthseeker.com がケチをつけています。

    Truthseeker.com は、「ウォール街の汚い真実を暴露する」こと を目的とするサイトであるとのことです。(サイトのバックグラ ンドの画像が「非常に」気になります…)

    その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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Mozilla のαリリースの必要条件とは?

Mozilla のαリリースに必要とされる条件は何でしょうか。 Mozilla プロジェクトの方々は Mozilla のα版リリースに必要と される条件を定義しました。

αリリースとはβリリースに先行するものです。彼らが提示した必 要条件によれば、βリリースは機能がほぼ完備されていなければな りません。αリリースは、使用に耐え、構造的にほぼ完成されてい て、そしてある程度の品質が確保されていなければなりません。ユー ザもまた、α版リリースの前に修正されていなければならないと考 えるバグについて要望を出すことができます。

まだ全ての条件をクリアしてはいませんが、M12 はαリリースの候 補となるかもしれません。 その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。

参考(前回記事)(日本語)

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リアルタイム機能を追加した RealTime Linux 2.0 正式リリース

しばらく前からダウンロードは可能になっていましたが、いまやつ いに Real-Time Linux 2.0 のリリースが正式にアナウンスされました。

※ Real-Time Linux (RT-Linux)は、リアルタイム機能を追加し た Linux です。RT-Linux は割り込み応答時間やスケジュール 時間の保証が可能なリアルタイムプロセスをサポートしており、 Linux カーネルはそのタスクの一つとして動作するという興味 深い構造を持っています。このためリアルタイムプロセスから 直接 Linux のシステムコールを利用する事は出来ず、FIFO 等 で通常のLinux プロセスと交信し、システムコールの発行を依 頼する必要があります。

アナウンスによれば、

「バージョン 2.0 の重要な新機能は、RTLinux をより広い範囲に 応用出来るように拡張すると期待されています。バージョン 2.0 の RTLinux はまた、他のプロセッサアーキテクチャへの移植が 簡単になるように再設計されました。開発元の FSMLabs は PowerPC のサポートと共に、二ヵ月以内にバージョン 3.0 のリ リースを計画しています。」
とのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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格段に安定した gimp 1.1.13 リリース

gimp の開発バージョン 1.1 系列のスナップショット 1.1.13 がリ リースされました。web ページ上のアナウンスは未だに 1.1.11 に なっていますが、 FTP サイト では既に 1.1.13 が公開されています。

ダウンロードする場合は国内の ミラーサイト(英語) をご利用になると良いでしょう。

このバージョンは以前に比べて格段に安定しているようです。少し 触っただけでハングアップや異常終了するようなことはありません。 なお 1.1 系列は既にメッセージやメニューが日本語化されていま すが、肝心の文字描画ツールで日本語を使う場合に若干問題があり ます。これを日本語化するパッチは榎田幸仁氏の Gimp on Debian のページ(日本語) によくまとめられています。

藤田裕二氏による GIMP を使って画を描く(日本語) も参考になります。

また、安土哲氏、五十嵐喜則氏、木下大輔氏、斎藤智樹氏、白崎泰 弘氏、藤原誠氏、吉沢明氏による、 日本語マニュアル(日本語) もご覧下さい。


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VMWare 1.1.2

VMWare 1.1.2 がリリースされました。

VMWare は、仮想マシンソフトウェアで、例えば、Linux 上で Windows 等の各種 OS を走らせることができます。

VMWare は商用ソフトウェアですが、30 日間限定で試用することも できます。最近の海外の商用ディストリビューションでは、デモ版 をバンドルするものが増えています。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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お楽しみはこれから。X-CD-Roast 0.98alpha1

CD-R 作成環境である X-CD-Roast の 0.98alpha1 がリリースされま した。

これは開発版のスナップショットですが「計画されている新機能の 半分しか実装されていない」とのことです。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


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最近のセキュリティサマリ(11/18〜28)をまとめました。 以下は、サマリからの抜粋です。


国内ディストロのセキュリティ対応一覧(11/29,30 訂正/更新)

国内ディストリビューション各社の既知のセキュリティホールの提供状況です。 まず、11 月 29 日にお届けした提供状況の表において、以下の誤りがありました。 関係者と読者の皆様に御迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。_o_
  • LASER5 Linux 6.0、Plamo Linux 1.4.x には initscripts 問題が存在しないにもかかわらず、 誤って×となっていました。
  • Plamo Linux 1.4.x は dump/restore、rpc.yppasswdd が含まれていないのにも関わらず、誤って×となっていました。
  • LASER5 Linux 6.0, RedHat Linux 6.1, TurboLinux 4.2 は knfsd を採用しており, nfs-server のセキュリティホールとは無関係であるにもかかわらず、誤って×となっていました。
  • Vine Linux は nfs-server のアップデートを提供済みであるにもかかわらず、誤って×となっていました。(Thanks to 匿名様)

これらの訂正に加えて、前回の表に Debian GNU/Linux の欄を追加し、前回「?」となっていた欄を埋めました。また、Plamo Linux については 11/30 日の時点での情報に基づいて更新しました。

  Deb Kon L5 Pla RHj TLj Vin
wu-ftpd × × ×
bind ×
syslog × × × × ×
dump/restore × × × ×
nfs-server
ypserv × ×
initscripts ×
提供済み、又は問題無し。
×問題あり、未提供
パッケージは存在するがアナウンス無し
当該パッケージは元々含まれていないので問題なし。
DebDebian GNU/Linux 2.1
KonKondara MNU/Linux
L5 LASER5 Linux 6.0
PlaPlamo Linux 1.4.x
RHj公認 Red Hat Linux 6.1 日本語版
TLjTurbo Linux 4.2 日本語版
VinVine Linux 1.1


最近のセキュリティサマリ(11/18〜28)をまとめました。 以下は、サマリからの抜粋です。

ext3 も視野に入れた Dump/Restore 0.4b10

Stelian Pop 氏によって dump/restore の 0.4b10 がリリースされ ました。

dump/restore は、UNIX の古典的なバックアップ用ツールで、tar 等の汎用アーカイバと比較した利点は、immutable フラグ等のファ イルシステム固有の属性もバックアップができることです。

このパッケージの 0.4b8 以前には潜在的なセキュリティホールが 見付かっていました。新しいバージョンでは、ext3 パーティショ ンのバックアップなどの新機能が実装されつつあります。

※ ext3 については、 こちら(日本語) をご覧下さい。

dump/restore は、長い間、メンテナーが存在せず、先月、Stelian Pop 氏がメンテナーを引き受けていました。


最近のセキュリティサマリ(11/18〜28)をまとめました。 以下は、サマリからの抜粋です。

NFS 対応が良い感じの ethereal 0.7.8

(簡単すぎることが心配されている ^^;)GUI ベースのプロトコル 解析ツール、ethereal が 0.7.8 になりました。

このバージョンでは数多くのプロトコルの解析機能がサポートされ ました。特に NFS プロトコルの解析機能は秀逸です。

その他詳しくは、 こちら(英語) をご覧下さい。


最近のセキュリティサマリ(11/18〜28)をまとめました。 以下は、サマリからの抜粋です。

Linux 本格対応の openssh 1.2pre15

OpenSSH(英語) の UNIX/Linux への移植が 1.2pre15 (英語) になりました。このバージョンでは以前はかなり残っていた BSD への依存性が一掃されたようで、Linux 上でもパッチ無しでコンパ イル可能です。
※ 関連記事


最近のセキュリティサマリ(11/18〜28)をまとめました。 以下は、サマリからの抜粋です。

wu-ftpd に関するトラブル

  • wu-ftpd-2.5.0 に exploit が出現。

    Bugtraq メーリングリストに wu-ftpd-2.5.0 のセキュリティホー ルを悪用する exploit コードが複数投稿されました。未だに wu-ftpd-2.5.0 以前を使用されているサイトは大至急 2.6.0 に アップデートすることが望まれます。

  • wu-ftpd-2.6.0 に segmentation fault 問題。

    その wu-ftpd 2.6.0 ですが、segmentation fault が発生する問 題がいくつか報告されています。最初に wu-ftpd 開発メーリングリスト(英語) に投稿されたものは HP/UX 固有のシステムバグによるものでし たが、その後国内の linux-users メーリングリストにおいて、 Slackware 系の Linux を使用している複数のサイトにおいて segmentation falut が発生した事が報告されています。

    どうやらこれはクライアントがコネクションを接続したままにし ておいて、サーバ側がタイムアウトした場合に関係があるようで す。他にも debian-users メーリングリストにおいて segmentation falut が発生したが libpam-modules と passwd を入れ替えたら正常に動作するようになったとの報告もあります。 今のところ wu-ftpd の web サイト(英語) には 2.6.0 への quick fix(英語) は出ていないようです。


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Panasonic 製ノート PC 用 ポータブル CD-ROM ドライブ KXL-810 用パッチ

野村茂弘氏により、 Panasonic 製ノート PC 用 ポータブル CD-ROM ドライブ KXL-810 用のパッチ が提供されています。

これにより、外部からの電源供給なし(pcmcia カードからの電源 を利用)で使えるようになります。

linux-users メーリングリストで報告している柴田(ひ)@福岡氏に よると、

「私の手元で問題なく動いており…(略)… pcmcia-cs-3.1.4 を お使いの方は、カーネルへのパッチのみで完璧に動きます。」
とのことです。
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Eterm 0.8.10 でよりよく日本語を扱うためのパッチ

松本@練馬氏により、「Etermでよりよく日本語を扱うためのパッチ」 の 0.8.10 版が公開されています。

古川泰之氏による Eterm-0.8.9-jp.patch を元に Eterm-0.8.10 用 にアップデートされているようです。

詳しくは、 こちら(日本語) をご覧下さい。


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